大阪府下においてコロナウイルス蔓延にともなう緊急事態宣言が発令されているという状況であることに鑑み、１月２９日実施予定であった「令和３年度　新入生保護者説明会」を中止させていただくことといたしました。
　つきましては後日、説明会で配付予定の資料を投函させていただきます。保護者の皆様には不安な面もあろうかと存じますが、上記の主旨をご理解いただき、資料をもとに準備をすすめていただきますよう、お願い申しあげます。なお、ご不明なことがありましたら、鷺洲小学校（６４５２−０５０１）まで問い合わせください。
　何かと大変な時期ではありますが、何卒お子さま共々体調面にご留意いただきますように、よろしくお願いします。
　なお、今後も状況が変わりましたら、ホームページに掲載いたします。ご確認ください。

学校といきいき活動は、平常通り行いますが、
この期間、お子様の毎朝の検温、健康状態のご確認を確実に行っていただきますよう
よろしくお願いいたします

また、先日お知らせいたしましたとおり、
登校を控えていただく基準は、引き続き次のようになります。

「同居家族のどなたか1人でも、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合には、必ず学校へ連絡をいただき、登校を控えて休養させる。（出席停止：公休扱い）」

※参考　新型コロナウイルス感染症により出席停止となる場合の基準
〇発熱（37.5度前後）・咳などのかぜの症状がみられる場合
発熱（体温が平熱より1度程度より高い場合等）、 咳・のどの痛み・鼻水・息苦しさ・だるさ・頭痛・下痢などの症状がある場合や、におい・味がしない等、平常と異なる体調の場合
医療機関を受診した場合は、医師が指示する期間まで家庭で休養してください。
なお、医療機関を受診しなかった場合は、症状が治っても、治った翌日・翌々日は家庭で休養してください。
〇お子様の感染が判明または濃厚接触者と認定された場合
〇お子様の同居家族が検体検査（PCR検査・抗原検査）を受検することとなった場合
○同居家族に、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合

教育委員会より「学校園における新型コロナウイルス感染症対策マニュアル」が第７版が発出されており、登校を控えていただく基準の一部が次のように改定されております。

「同居家族のどなたか1人でも、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合には、必ず学校へ連絡をいただき、登校を控えて休養させる。（出席停止：公休扱い）」（1月11日までのレッドステージ中と同様）

ご理解とご協力をお願いいたします。

※参考　新型コロナウイルス感染症により出席停止となる場合の基準
〇発熱（37.5度前後）・咳などのかぜの症状がみられる場合
発熱（体温が平熱より1度程度より高い場合等）、 咳・のどの痛み・鼻水・息苦しさ・だるさ・頭痛・下痢などの症状がある場合や、におい・味がしない等、平常と異なる体調の場合
医療機関を受診した場合は、医師が指示する期間まで家庭で休養してください。
なお、医療機関を受診しなかった場合は、症状が治っても、治った翌日・翌々日は家庭で休養してください。
〇お子様の感染が判明または濃厚接触者と認定された場合
〇お子様の同居家族が検体検査（PCR検査・抗原検査）を受検することとなった場合
○同居家族に、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合

「大阪モデル」レッドステージ（非常事態）１が1月11日まで再延長され、
登校を控えていただく基準の一部改定を再継続することになりました。

「同居家族のどなたか1人でも、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合には、必ず学校へ連絡をいただき、登校を控えて休養させる。（出席停止：公休扱い）」

ご理解とご協力をお願いいたします。

※参考　新型コロナウイルス感染症により出席停止となる場合の基準
〇発熱（37.5度前後）・咳などのかぜの症状がみられる場合
発熱（体温が平熱より1度程度より高い場合等）、 咳・のどの痛み・鼻水・息苦しさ・だるさ・頭痛・下痢などの症状がある場合や、におい・味がしない等、平常と異なる体調の場合
医療機関を受診した場合は、医師が指示する期間まで家庭で休養してください。
なお、医療機関を受診しなかった場合は、症状が治っても、治った翌日・翌々日は家庭で休養してください。
〇お子様の感染が判明または濃厚接触者と認定された場合
〇お子様の同居家族が検体検査（PCR検査・抗原検査）を受検することとなった場合
○同居家族に、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合

「大阪モデル」レッドステージ（非常事態）１の延長と学校における新型コロナウイルス感染症対策マニュアル第7版の発出に伴い、登校を控えていただく基準の一部改定を継続することになりました。

「同居家族のどなたか1人でも、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合には、必ず学校へ連絡をいただき、登校を控えて休養させる。（出席停止：公休扱い）」

ご理解とご協力をお願いいたします。

※参考　新型コロナウイルス感染症により出席停止となる場合の基準
〇発熱（37.5度前後）・咳などのかぜの症状がみられる場合
発熱（体温が平熱より1度程度より高い場合等）、 咳・のどの痛み・鼻水・息苦しさ・だるさ・頭痛・下痢などの症状がある場合や、におい・味がしない等、平常と異なる体調の場合
医療機関を受診した場合は、医師が指示する期間まで家庭で休養してください。
なお、医療機関を受診しなかった場合は、症状が治っても、治った翌日・翌々日は家庭で休養してください。
〇お子様の感染が判明または濃厚接触者と認定された場合
〇お子様の同居家族が検体検査（PCR検査・抗原検査）を受検することとなった場合
○同居家族に、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合