「こう水に苦しむ人々」
　
　　　昔の大和川は、どんな様子だったのだろう

　　　昔の大和川は、天井川になっているところがありました。
　　　天井川というのは、
　　　川底の高さが、家や田畑のある所よりも高くなっています。

　　　その周辺では、こう水が起こりやすくなっていました。
　　　何度も川が氾濫して、大きな被害を受けていました。

　　　資料をもとに考えました。

　　　

　
　「電気で明かりをつけよう」

　身の周りで、電気が使われているものをみんなで考えました。

　次に、懐中電灯をつけるのに、必要なものは何かを考えました。
　乾電池・動線・豆電球・・・。

　子ども達からいろんな意見が出ました。
　
　乾電池のつくりをみんなで確かめました。

　

　
　がんばって、形をかたちをかいています。

　大きなさんかく、ちいさなさんかく、いろんなかたちのさんかくを
　かいていました。

　どのようなデザインになるでしょうか。
　とても楽しみです。


　

　
　「デザイン」

　　まる　さんかく　しかく　の形をかきました。

　　どんなデザインになるでしょう。
　　
　　子ども達の発想はとても豊かですばらしいです。
　　きっと、素敵なデザインがたくさん生まれることでしょう。

　
　

　
　とびなわを使って「なわとび」の運動をしました。

　まわす　とぶ　
　はしりながら　とぶ

　楽しく運動しました。