「児童朝会」・二十四節気の一つであること。 ・太陽の出ている時間、つまり昼間が一番短いこと。 ・寒さに負けないように、かぼちゃを食べたり、ゆず湯につかったりすること。 今日の給食には「焼きかぼちゃの甘みつかけ」が出ましたので、子ども達は冬至の日にタイムリーにかぼちゃを食べることができました。 最後に読書感想文コンクールで「学校図書館協議会賞」をいただいた3人の児童の表彰も行いました。 中央図書館よりお知らせ「田辺大根」
そろそろ収穫できるかな。立派に育っています。
「スイセン」
明るい日差しの中、スイセンが咲いていました。
「お助け隊」 6年生
低学年の先生の依頼を受けて6年生の「お助け隊」が活動しています。今日は2年生の古井先生からの依頼「長なわを教えてあげてほしい」に応えて、3人の6年生が活動していました。二人がなわを上手に回し、一人が入るタイミングを声と動作で教えてくれています。頑張れ!6年生「お助け隊」!!
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