one two … seven
1年生は、朝の時間に外国語活動をしていました。Mother gooney birdは、今朝も子どもたちの数を数えます。児童はビデオに合わせて「one two … seven」口ずさんでいました。発音もなかなかのものでした。
その後、ポップコーンが破裂する音やソーダがあふれ出る音も、うまく発音して口ずさんでいました。 12月23日(水)の給食
12月23日(水)の給食は、冬野菜のカレーライス・牛乳・ブロッコリーとコーンのサラダ・黄桃(缶)です。冬野菜のカレーライスには、レンコン・たまねぎ・にんじん・だいこん・グリンピースの野菜を使っています。サラダにもブロッコリーを使っており、冬野菜が満載です。冬野菜には体を温める効果があると言われています。しっかり食べて冬を乗り越えましょう。
「単位量あたりの大きさ」と「分数」
6年生では、算数科で6年間の復習を進めています。「ガソリン1Lで3分の20km走る車があります。ガソリン5Lで何km走りますか」という問題でかけ算なのかわり算なのかを、どのように説明すればいいのか話し合っていました。「1dlで4分の3平方メートル塗るペンキがあります。このペンキ5分の2dlでは何平方メートル塗ることができますか」などの問題でも迷います。「あわせて」は「たし算」、「のこりは」は「ひき算」のようにはいかないので、図を描くなどして確実に式を立てられるようにがんばってほしいです。
プログラミング教育2
プログラミングにも少し慣れてきたようです。
プログラミング教育1
5年生では、算数科で「プログラミング」について学習していました。コンピュータに「〜のようにしてほしい」と仕事のやり方を書いたものを「プログラム」といい、プログラムをつくることを「プログラミング」といいます。本時では、三角定規やコンパスを使わず、scratchというプログラミング言語を使って、コンピュータで多角形を書くプログラムを考えていました。入力の仕方次第で簡単に正確な図形が描けます。児童も、プログラムする楽しさを味わっているようでした。
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