「けん玉」ウィーク11月13日(金) 昨年度、PTAのご協力により各クラスに配布されているけん玉に、もっと親しんでほしいという期間として『けん玉級位認定週間』を設けています。 NKK “西船場・けん玉・協会” のメンバーがそれぞれの教室に出向いて、大皿に乗せたり「灯台」などの技をしたり、また級位を授かろうとチェックしてもらったりしました。 中には、NKKの高学年が技を披露し、そのコツを教えてもらうと、すぐに出来た子もみられました! とっても嬉しそうにしていました。 みんなで和気あいあいと楽しんでいました。これからもワイワイしながらドンドン上達していけばと思います。 6年生 その11411月13日(金) 今日は1日をかけて、外国語・体育・家庭科のチャレンジでした。待ち時間には、図工の「お面」や「中央公会堂」の続きなど、個々人で進められることもしました。 外国語では、英語を使った簡単な会話でやり取りをしました。普段のEnglishTimeでも英語を聴き慣れてはいますが、やはり話すことは・・・難しかったようです。 体育では、俊敏さを測る反復横跳びをしました。運動会のソーラン節では力強い動きでしたが、小刻みに素早く・・・動けたでしょうか。 家庭科では、エプロン作りでも苦戦したミシンに再挑戦しました。ボビンが・・・下糸が・・・あれ、返し縫いってどうやったっけ・・・ 3年生教科書の絵を見て、「What`s this?」、「It`s a(an)〜」の文章を使ってたずねたり、答えたりしました。 みんな、メリンダ先生の発音をしっかり聞いて上手に発音することができました。 6年生 その11311月12日(木) 各クラスとも、2時間のコマを使って「CAP」によるワークショップを受けました。 CAP(キャップ)とは、〜Child Assault Prevention〜 子どもへの暴力防止の頭文字をとってそう呼んでいます。子どもたちが、いじめ・虐待・体罰・誘拐・痴漢・性暴力など様々な『暴力』から、自分の“心”と“からだ”を守る、暴力防止のための予防教育プログラムのことです。 ロールプレイや話し合い、特別な叫び声などを通して、自分たちの「安心」「自信」「自由」の権利を守るためにできることを学びました。 3年生 体育〜とび箱〜体育館での割り当てのときには、いま跳び箱に取り組んでいます。 自分に見合った高さを選び、足を開いて跳ぶスタンダードな「開脚跳び」だけでなく、両足を閉じて跳ぶ「閉脚跳び」も練習しています。 コツをつかめるよう、跳び箱の中心が凹んだ形の台座を使っての練習もしてみました。 安全に気をつけながら、さまざまな身体の使い方を体感できればと考えています。 |
|