もののとけ方(5年理科) (1月14日)
5年生の理科は「もののとけ方」の学習からスタートです。
今日は、食塩が水に溶ける様子を、実験を通して学習しました。 最初に、水が入ったビーカーに食塩を入れていき、食塩が水に溶ける様子を観察し、その様子をノートにまとめていきます。 次にビーカーに入れる食塩の量を増やしていきます。最初は順調に溶けていた食塩ですが、溶けきれなくなった食塩が徐々にビーカーの底にたまりだしました。 くぎうちトントン(3年図画工作) (1月14日)
3年生の図画工作では、木工の学習があります。
色々な形、大きさのの木片を釘を使って接合していき、ロボットやすべり台など、創造力を発揮して様々なものを作っていきます。 「金づちでくぎを打つ」という経験は初めて、という子も多い中、子どもたちは小気味よい音を響かせながら、作品作りに取り組んでいました。 正多角形(5年算数) (1月14日)
5年生の算数は3学期、「正多角形」の学習からスタートです。
六角形の形を紙で作ったり、辺の長さや角の大きさについて調べていきます。 今日の給食(1月14日)
今日の給食の献立は、
ごはん 牛乳 さばのカレーたつたあげ さつまいもとうすあげのみそしる はくさいとほうれんそうのにびたし です。 今日の献立は、学校給食献立コンクール優秀賞作品に選ばれたものです。 以下、考案者のコメントです。 「冬が旬の食材を選びました。さばは、みんなが大好きなカレー味にし、 みそ汁があまくなるよう、さつまいもを入れました。煮びたしには、 いろどりを考えてはくさいを加えました。」 太鼓のお話 (4年 総合)(1月13日)
4年生は、3学期に和太鼓の演奏にチャレンジします。
西淡路小学校では、毎年4年生が和太鼓の演奏にチャレンジし、地域のイベントで発表しています。今年度はコロナウイルスの感染拡大で、地域での発表の場はなくなってしまいましたが、校内での取り組みがこれから始まります。 今日は、人権教育の一環として和太鼓を作る職人の話や牛の革が使われている話を聞きました。 作り手の願いや、命を大切にすることなどを感じながら太鼓を打ってほしいと思います。 |
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