今日の給食(12月25日)
今日は、2学期最後の給食です。
献立は、 パン マーガリン 牛乳 さけのマリネ にくだんごとむぎのスープ ミニトマト です。 「マリネ」という言葉は、フランス語で「浸す」という意味です。 マリネは、魚や肉に、たまねぎなどの野菜や油、酢などで作った マリネソースをからませた料理のことです。 今日の給食では、うすく切ったたまねぎとりんご酢、オリーブ油、 白ワインなどで作ったマリネソースを、さけにからませた 「さけのマリネ」が登場します。 手作りマスクを寄贈していただきました(12月25日)
地域(匿名)の方から、手作りの布マスクをたくさん寄贈していただきました。
ひとつひとつに、「子どもたちが、感染症予防をしながら健やかに成長できるように。」 との願いが込められています。 それを、校長先生が1年生へお届けしました。 「わー。きれい。」「いろいろなもようがあるね!」と大喜びの子どもたち。 うれしいクリスマスプレゼントになったようです。 子どもたちのために、マスクを手作りしてくださった皆さま、 学校に届けてくださった皆さま、本当にありがとうございました。 町の幸福論(6年国語) (12月24日)
6年生は国語の時間に「町の幸福論」について学習しています。
自分たちの住む町の未来について、調べたこと、考えたことをまとめ、みんなの前でプレゼンテーションを行います。 各グループごとにタブレットを使ってみんなの前でプレゼンテーションを行っていきます。 相手の人にしっかりと理解をしてもらおうとすると、資料の使い方や、プレゼンテーションに使うスライドショーの構成や表記の仕方、話し方など、様々な点に留意して発表する必要があります。 資料活用能力や自分の考えを相手に分かりやすく伝える力を養っていきます。 今日の給食(12月24日)
今日の給食の献立は、
ごはん 牛乳 豚肉の生姜焼き さつまいものみそ汁 菊菜と白菜のごま和え です。 「ごま和え」に使われている菊菜は大阪産のものを使っています。 特有の香りがあり、これからの季節、鍋料理にもよく使われる冬野菜です。 一筆入魂(6年生)(12月23日)
普段笑い声が絶えない6年生の教室。
ですが、今日はしんと静まりかえっています。教室に入ってみると理由がわかりました。 卒業文集の清書を書いていたのです。グッと息をするのも堪えて一文字一文字に想いを込めて書いている姿は、さすが高学年です。 今日までに、何度も繰り返し書き直されてきたクラス全員の下書きが机に置かれていました。その量に驚かされます。記念になる文集の完成は間近ですね。 |
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