大阪モデルのレッドステージ1への移行をうけた12月15日までの部活動の対外試合について
保護者様
平素は、本校部活動につきまして、ご理解ならびにご支援を頂きましてありがとうございます。 昨日、大阪府より発出されました、大阪モデルのレッドステージ(非常事態)1への移行をうけまして、12月15日(火)まで、部活動につきましては、公式戦以外の対外試合や合同練習会など、学校外での活動は実施しないこととなりましたので、お知らせいたします。 公式戦につきましては、主催団体のガイドラインに基づいて対応することとなっております。 本日、各顧問よりお子さまを通じて、お伝えしております。 急な予定変更となる部活動もございますが、ご理解くださいますようお願いいたします。 新型コロナウイルス感染症にかかる学校への連絡について(お願い)
保護者様
平素から本校の教育活動にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。 この度、大阪府が、令和2年12月15日(火曜日)までの期間を指定して「大阪モデル」レッドステージ(非常事態)1へ移行することとし、大阪府民のみなさまに更なる感染症対策をお願いしたところです。 保護者のみなさまには、新型コロナウイルス感染症に対しては、これまでどおり、お子様の日常の健康状態の把握や感染症予防をお願いしているところですが、次のとおり、学校へ連絡いただき、登校を控えていただく基準を一部改定いたしますので、よろしくご理解ご協力をお願い申しあげます。 記 ●学校への連絡のお願い これまでは、複数の同居家族に、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合としておりましたが、同居家族のどなたか1人でも、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合には、必ず学校へ連絡をいただき、登校を控えて休養させるようお願いいたします。 この場合も「出席停止」として扱います。 <参考>新型コロナウイルス感染症により出席停止となる場合の基準 〇発熱(37.5度前後)・咳などのかぜの症状がみられる場合 発熱(体温が平熱より1度程度より高い場合等)、 咳・のどの痛み・鼻水・息苦しさ・だるさ・頭痛・下痢などの症状がある場合や、におい・味がしない等、平常と異なる体調の場合 医療機関を受診した場合は、医師が指示する期間まで家庭で休養してください。 なお、医療機関を受診しなかった場合は、症状が治っても、治った翌日・翌々日は家庭で休養してください。 〇お子様の感染が判明または濃厚接触者と認定された場合 〇お子様の同居家族が検体検査(PCR検査・抗原検査)を受検することとなった場合 ○同居家族に、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合 このご連絡は、保護者メールで送らせていただいています。 また、月曜日(12月7日)に文書をお子様を通じて配布いたします。 新型コロナウイルス感染症にかかる学校への連絡について(お願い) 期末テスト2日目
本日(11月25日)、期末テストの2日目です。
真剣に取り組んでいます。 学校元気アップテスト前自主学習会
本日期末テストの1日目でした。
お昼から、テスト前自主学習会です。 明日のテストに向けて、静かに勉強をしていました。 新型コロナウイルス感染症にかかる学校との連絡等について(お願い)
保護者様
平素から本校の教育活動にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。 新型コロナウイルス感染症に対しては、これまでどおり、お子様の日常の健康状態の把握や感染症予防をお願いするとともに、学校との連絡いただく場合等について改めてご案内いたしますので、よろしくご理解ご協力をお願い申しあげます。 記 1 学校への連絡のお願い(必ず守っていただきたいこと) お子様に発熱等かぜ症状がある場合や、同居家族が新型コロナウイルスの検査(PCR検査もしくは抗原検査)を受けることとなった場合等には、必ず学校へ連絡をいただき、登校を控えて休養させるようお願いいたします。 いずれの場合も「出席停止」として扱います。 <参考>新型コロナウイルス感染症により出席停止となる場合の基準 〇発熱(37.5度前後)・咳などのかぜの症状がみられる場合 発熱(体温が平熱より1度程度より高い場合等)、 咳・のどの痛み・鼻水・息苦しさ・だるさ・頭痛・下痢などの症状がある場合や、におい・味がしない等、平常と異なる体調の場合 ・医療機関を受診した場合は、医師が指示する期間まで家庭で休養してください。 ・なお、医療機関を受診しなかった場合は、症状が治っても、治った翌日・翌々日は家庭で休養してください。 〇お子様の感染が判明または濃厚接触者と認定された場合 〇お子様の同居家族が検体検査(PCR検査・抗原検査)を受検することとなった場合 ○複数の同居家族に、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合 2 新型コロナウイルス感染症が疑われる場合の受診相談体制の一部変更のお知らせ これまで新型コロナウイルス感染症が疑われる症状がある場合は、「新型コロナ受診相談センターやかかりつけ小児医療機関等へ相談する」こととしていましたが、令和2年11月24日(火)から、次のように変更されます。 また、相談したときは、学校にもご連絡ください。 (1)相談する場合は、まず、かかりつけ小児医療機関(かかりつけ医)など身近な医療機関に相談(電話)してください。 (2)夜間・休日や、かかりつけ医がいない場合は、新型コロナ受診相談センター(電話番号:06-6647-0641)に相談してください。 <参考>新型コロナウイルス感染症が疑われる場合の例 かぜの症状や発熱が続く、強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)があるなど この文書は本日お子様を通じて配布しております。 新型コロナウイルス感染症にかかる学校との連絡等について(お願い) |
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