ファンタジー オブ サーカス本日、令和2年度の芸術鑑賞会を実施しました。「ファンタジー オブ サーカス」を体育館で観賞しました。 今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、さまざまな行事が中止されたり、縮小されたりしたため、今日の芸術鑑賞会は生徒たちにとって楽しみな行事のひとつです。しかし、体育館で一度に全校生徒すべてが鑑賞するのは密になるため、公演は午前と午後の2部に分けておこなっていただきました。 軽快な音楽に華やかなライトアップ。迫力あるダイナミックな演技にユーモラスなピエロの仕草。会場に笑いが起こりました。みんながいっしょになって笑ったり、手拍子をしたり…こんな光景は今年度初めてかもしれません。 感染拡大の第3波が襲ってきているとの報道もありますが、芸術や文化に触れることの大切さ、心の癒しをあらためて感じました。 素晴らしいパフォーマンスと楽しい時間をありがとうございました。 寒くても元気なバレー部です!「校長先生、こんにちはー」 明るく元気な声であいさつをしてくれます。とても気持ちがいいです。おもわず足を止めて練習を見学しました。 今日のバレーボール部は体育館ではなく外で練習です。 外は寒いけれどしっかりラダー練習をしていました。この後はランニングだそうです。 がんばれ〜 急に寒くなってきました立冬も過ぎ、暦の上では「冬」となりました。朝晩の冷え込みがだんだんと厳しくなり、寒さを肌で感じるようになってきました。 本校は現在、校舎の建て替え建築中で、かつて正門前にあった立派な池や花壇がありません。しかし、少しでも校内に花があればと、プランターにパンジーや桜草、ガーデンシクラメンを管理作業員さんが植えてくれました。 コロナ禍の中、できることがある!本校のホームページでも掲載しています「にしよどこども食堂 くるる」さんの記事が大阪市社会福祉協議会の新聞にも掲載されましたので紹介します。 新型コロナウイルス感染症が私たちの生活に与える影響は大きいですが、こんな時だからこそ、今できることに取り組む地元の人々がいます。くるるさんの「ONIGIRIプロジェクト」もそのひとつで、出来島地域の商店会や出来島地域活動協議会の協力のもと7回目の実施です。今月の配食サービスの詳細はパンフレットをご覧ください。 「にしよどこども食堂 くるる」第7回ONIGIRIプロジェクト 地域全体で子どもたちを見守っていく。素敵なことですね。 11月最初のグローバル教室放課後は「グローバル教室」の時間です。 今日は3年生が進路懇談のため、1・2年生の生徒が参加しました。 それぞれの課題にむかってがんばっています。 今日もたくさんのボランティアのみなさんと教職員が生徒たちと一緒に課題に向かっています。 |
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