大寒(二十四節気)
二十四節気において、「冬の最後を締めくくる約半月」が大寒です。毎年、だいたい1月20日〜2月3日ごろです。
大寒の前の半月は「小寒(しょうかん)」。1月5日〜19日ごろです。大寒と小寒を合わせて、「寒の内(かんのうち)」と呼びます。 寒の内は、1年でもっとも寒い時期。各地で最低気温を記録するのもこのころです。 寒の内は合計約30日間。小寒に入ることを「寒の入り(かんのいり)」、大寒が終わることを「寒の明け(かんのあけ)」と呼びます。 大寒が終わると、春の始まり「立春」を迎えます。まだまだ寒いながら、冬の極みは過ぎ去り、春への準備が進む季節です。 二十四節気においては、立春が1年の始まりなので、大寒の最終日は大みそか的な日でした。今も残る節分の豆まきなどの行事は、新年を迎えるための行事です。 ところで、大寒や立春などでよく聞く「二十四節気」ってなんでしょう? ![]() ![]() ![]() ![]() 生徒各種委員会
放課後、生徒各種委員会が行われました。
学年委員長会、風紀委員会・保健委員会・美化委員会・体育委員会・文化委員会・図書委員会で今後の取り組みについて話し合われました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 1月19日(火)今日の給食
今日は、ご飯に牛乳。
豚肉のゴマだれ焼き、みそ汁、菊菜と白菜のおひたしとアーモンドフィッシュでした。 今日も美味しい給食をありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 1月18日(月)今日の給食
今日は、ご飯に牛乳。
筑前煮とひじき豆、大根のゆず風味でした。 筑前煮に入っている野菜の食感がとても美味でした。 今日も美味しい給食をありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 「自宅」で防災訓練!![]() ![]() ご家族でご一読ください。 「天災は忘れたころにやってくる」と言われます。いざというときのために普段からの準備が大切です。この機会に家族で話し合いの場を持ってください。 ・避難の仕方 ・待ち合わせ場所 ・連絡方法 ・もしものときの食料について ・非常持ち出し袋の準備 ・家具の配置 等々 防犯・防災等の情報(常盤地域活動協議会HP) https://tokiwa.pw/ ご活用ください。 |
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