「ナガリンピック週間」がんばっています! その2
奇数学年の人は、運動場ではなく芝生広場・ナッケ広場で遊んだり・教室で休憩したりしています。
ナガリンピックが終わると、遊具などを触っているので、手洗いを忘れずにして教室に戻っています。 「ナガリンピック週間」がんばっています! その1
寒い日でしたが、今日も15分休憩にたくさんの子どもたちが運動場に出てナガリンピックに取り組んでいます。どの種目もだんだんと上手になってきている感じがします。「次、何の技やったかな。」「駆け足跳びや。」などナガリンピックカードを見ながら、一輪車・竹馬・なわとび・ボール運動・遊具に挑戦していました。
「ナガリンピック週間」始まりました。 その2
今回は低学年(なわとび・遊具)、中学年(なわとび・竹馬・鉄棒)、高学年(なわとび・ボール・一輪車)に取り組みます。15分休憩になると元気に子どもたちが運動場に出て取り組んでいました。
「ナガリンピック週間」始まりました。 その1
コロナ禍の中でいままで出来なかったナガリンピックでしたが、実施方法を変えて取り組むことにしました。たくさんの人が一度に出て密になることを避けるために、今週は偶数学年で、来週は奇数学年がすることにしました。また場所も分散するように運動場を学年ごとに分けて活動しています。
3年生 書初めをしました。
年の初めなので、3年生は体育館で書初めをしました。教室とは別の場所で正座をしながら書いたので、いつもと違った緊張感を持ちながら集中して取り組んでいました。例年は学年合同でしていましたが、緊急事態宣言が発令されているので、1クラスずつで間隔を十分にとり、窓を開けて換気もしながら行いました。書初め用の紙に書いたので、書き上げた時の達成感も感じられたようでした。
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