1/18 給食献立
本日の給食は、
●牛肉と金時豆のカレーライス(近江牛) ●ごぼうサラダ ●パインアップル ●ごはん 今日の給食の献立は、「牛肉と金時豆のカレーライス」「ごぼうサラダ」です。 日本の和牛の中でも特に高品質な銘柄を3大和牛と呼ばれています。3大和牛は、神戸牛、松阪牛そして今日の給食のカレーに入っている近江牛といわれています。急いで食べずに、ゆっくりと食べて、美味しい和牛のカレーライスを味わってください。 ごぼうは、根の部分を主に食べる野菜の一つです。中国から朝鮮半島を経由して薬草として日本に入ってきました。日本では、薬草として入ってきましたが、野菜として栽培し、日常的に食用とされています。ごぼうを食用としていたのは、長い間日本だけでしたが、近年は中国や台湾などでも健康によいということで食べられるようになりました。 ごぼうは、便通を整える食物繊維などを多く含んでいます。 今日の給食も残さずに美味しくいただきましょう。 1/18 全校集会 陸上競技部表彰
校長先生からは、1月17日に26年を迎えた阪神・淡路大震災についての話がありました。1月14日に行われた避難訓練も死者6434人等大きな被害が出たこの地震を契機にこの時期に行われています。東日本大震災の時、避難時や避難所で活躍した中学生も日頃から防災学習で学び準備してきたことを発揮しました。防災学習に真剣に取り組み、自分や家族の命を守り、地域のために働くことができるようになってください。
また、1月16日に行われた大阪市中学校体育連盟主催駅伝競走大会で団体5位、2区区間賞の成績をあげた陸上競技部の女子が表彰されました。 1/15 給食献立
本日の給食は、
●ビーフシチュー ●ブロッコリーのサラダ ●ミニフィッシュ ●パン 今日の給食の献立は、「ビーフシチュー」「ブロッコリーのサラダ」です。 ブロッコリーはアブラナ科の緑黄食野菜で栄養が豊富な野菜です。ブロッコリーは食べるところが「つぶつぶ」になっていますが、これは蕾(つぼみ)でブロッコリーの蕾の集合体の花蕾(からん)を食べています。ブロッコリーは花蕾だけでなく、茎の部分もたべられます。ブロッコリーには、ビタミンC、たんぱく質、ビタミンE、葉酸、カリウム、クロム、カロテン、食物繊維などたくさんの種類の栄養素が含まれています。 今日の給食も残さずに美味しくいただきましょう。 1/14 避難訓練
放送が入るとすぐに机の下に入って身を守った後、津波警報で3階以上に避難しました。点呼後教室に戻り、「みんなで備える防災」の冊子を使って防災学習を行いました。
「防災は日頃の心構えと備えから」と冊子の表紙に書いてありました。冊子の裏表紙に「防災カード」が載っているので、家族の集合場所・避難場所などを記入して、身近なところに持っておくようにしましょう! 1/14 新型コロナウイルス感染症の予防について(お願い)
大阪市教育委員会
大阪市立三国中学校 校 長 山岡 伸一 この度、政府が、大阪府を含む府県を対象に、令和3年2月7日(日)までを緊急事態の措置期間として「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言」を行い、みなさまに更なる感染拡大防止の取組をお願いしたところです。 保護者のみなさまには、これまでも、新型コロナウイルス感染症に対して、お子様の日常の健康状態の把握や感染症予防をお願いしているところですが、緊急事態宣言における感染拡大防止の趣旨を踏まえ、次のとおりお子様の健康状態の把握ならびに感染症予防の指導について、引き続きよろしくご理解ご協力をお願い申しあげます。 1 日常の健康状態の把握 ○お子様の毎朝の検温、健康状態をご確認いただくようお願いします。 〇健康観察表に、体温や体調の記入をお願いします。 〇健康観察表は毎日、登校園時に持参させてください。 〇ご家族についても、毎日、健康状態を把握し、健康観察表へもご記入をお願いします。 2 次の場合は、必ず学校(園)へ連絡のうえ、家庭での休養をお願いします。いずれも出席停止として扱います。 〇発熱(37.5度前後)・咳などのかぜの症状がみられる場合 発熱(体温が平熱より1度程度より高い場合等)、 咳・のどの痛み・鼻水・息苦しさ・だるさ・頭痛・腹痛・下痢などの症状がある、におい・味がしない等、平常と異なる体調の場合は、家庭で休養してください。 また、医療機関を受診した場合は、医師が指示する期間まで家庭で休養してください。なお、医療機関を受診しなかった場合は、症状が治っても、治った翌日・翌々日は家庭で休養してください。 〇お子様の感染が判明または濃厚接触者と認定された場合 〇お子様の同居家族がPCR検査、抗原検査を受検することとなった場合 ○同居家族に、次の新型コロナウイルス感染症を疑い、かかりつけ医療機関等に相談すべき症状が見られる場合 3 新型コロナウイルス感染症が疑われる場合の対応 ○次のいずれかの症状がある方はかかりつけ医療機関(夜間・休日やかかりつけ医がいない場合は、新型コロナ受診相談センター)にご相談ください。また、学校園へもご連絡ください。 ・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)、高熱等の強い症状のいずれかががある ・かぜの症状や発熱が続いている(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)。基礎疾患等のある方は、これらの症状がある場合 ○かかりつけ医療機関等から受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。 ○医療機関を受診するときは、マスクを着用し、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをするときは、マスクやティッシュを使って口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。 4 新型コロナウイルス感染症の予防 ○不要不急の外出(特に20時以降)は控えましょう。 ○十分な睡眠・適度な運動・バランスの取れた食事を心がけましょう。 ○手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前、トイレ後、咳やくしゃみ、鼻をかんだ後などにこまめに流水と石けんで手を洗ってください。 ○咳などの症状のある方は、咳エチケットを行ってください。 ○帰宅後は、手や顔を洗い、できるだけすぐに着替えましょう。 ○部屋の換気を、1〜2時間に一度、5〜10分程度窓を大きく開け、室内の空気を入れ換えてください。 |