玄関の水槽学年朝礼(3年)「適度な『緊張』は、高いパフォーマンスを発揮できると言われいていますが、過度な『緊張』では日頃の力を発揮できず、ミスにつながることもあります」 「私は学生時代にバスケットボールをやっていましたが、コーチから常に言われていたことがあります」「練習は試合と思ってやれ!試合は練習と思ってやれ!」「そう常に意識しておくことで日頃の力が発揮できると言われました」 「スポーツのみならず、日常生活において『やるべきこと(服装や挨拶等)』など、普段から常に心がけて(適度な緊張感を持って)行うことで自然にできるようになることも同じであると思います」「普段からの心がけが大切ですね!」というお話がありました。 「私は、常に第1ホールはかなりの緊張で、その後の結果は“ファー!”お客さん、OBです!」「今後は、常に本番であることを心がけて練習に励みます」「K先生、良きアドバイスありがとうございます!」 1年生美術 陶芸仕上がりが楽しみです! 図書室の様子です!1年生は、“本好き”の人が多いようです。 学年朝礼(2年生)「障がい者と私たちは呼ばれるが、自分のからだに障がいがあるのではなくて、社会に壁(障害)があると感じている」 「例えば、車椅子のためのスロープが、すべてに整っているわけではない」「そのような状況の中で困っている人がいることをすべての人が理解してくれているというわけでもない」と話されたそうです。 『共に学び、共に育ち、共に生きる』インクルーシブの考えと、『様々な違いにかかわらず、できる限り多くの人が過ごしやすい社会をつくる』ユニバーサルデザインの考えが、多くの人に認識されると素晴らしい社会になることでしょう! 「君たちには、困ったひとに声をかけられる人間でなってほしいし、すべての人が過ごしやすい社会をつくってほしいと願っています」という内容のお話がありました。 |
|