ラインサッカー(3年)始めた頃はどう動いてよいか分からず、なかなかうまくボールがつながりませんでしたが、段々と技能も高まり、声も出てきてゲームらしくなってきました。 もうすぐベンチがもうすぐ設置されますので楽しみにしておいてくださね。 今日のお昼休みまた下の写真は運動場の様子です。ここ数日の暖かさも手伝ってか、いつも以上にたくさんの子どもたちが元気に遊んでいました。 読書週間の取り組みまた4年生以外の学年は、「お話宅急便」と銘打って、担任の先生以外の先生に来ていただいて本の紹介や読み聞かせをしてもらいました。 初登場!三大和牛の一つ『近江牛』にニコニコ笑顔でした!!!(1/26の給食)
今日のメニューは「牛肉(近江牛35kg使用)と金時豆のカレーライス(年1回))、ごぼうサラダ(年1回)、パインアップル(缶)、牛乳」でした。
3学期に「大阪府国産農林水産物学校給食提供事業」を活用した学校給食が実施されます。この事業は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴うインバウンドの需要の減少や輸出の停滞等により、在庫が増加している等深刻な影響が生じている和牛肉及び国産水産物について、学校給食へ提供するために創設されました。毎月1回「近江牛」、2/4に「泉だこ」が登場します。 *「近江牛」豆知識 「近江牛」は、「神戸牛」「松阪牛」と並ぶ三大和牛の一つで、400年の歴史があり(他の牛は100〜130年)、日本の食肉文化の原点ともいわれています。滋賀県東部を中心に、県内の幅広い地域で飼育され、出荷される近江牛は年間わずか6000頭に限られています。香りや風味、おいしさの素となる「オレイン酸」を他の産地の黒毛和牛より多く含んでいることがおいしさの秘密となっています。 給食で使用する「肩ロ−ス」は、別名「クラシタ」と言われ、首から肩にかけてのロ−ス部で、旨味たっぷりで軟らかく、きめが細かで霜降りにもなりやすく、世界的に高く評価されている部位。 初めての『近江牛』に、大変盛り上がっていた4年生の教室で・・・ ・近江牛を食べられてめっちゃ幸せ!舌触りよく、軟らかく、口の中で溶けていく! ・近江牛を初めて食べた。口の中に入れた途端、他の牛肉と全く違う。噛んだら近江牛のうまみが口一杯に広がった! ・近江牛のうまみとカレーのおいしさが重なり、更においしくなっている今日のカレーライス! ・サラダのごぼうは歯ごたえがよく、コ−ンの甘みも感じおいしい! ・ごぼうがシャキシャキして、マヨネ−ズなしでもおいしいサラダ! ・酸味と甘みを感じ、シャキシャキ感のあるパインアップル! ・パインアップルはジュ−シィで、りんごのような味がする!(パインアップルの名の由来を説明すると、クラス全員納得!⇒「果実の形が松かさpimecone」「味がりんごapple」) ◎ 感想にどんどん手が上がり、今日で今年度の給食開始から連続145日間食缶がカラッポになっている給食大好き学級で、笑顔いっぱいのクラスでした! ☆ 先週からどのクラスからも近江牛を楽しみにしているという声が耳に届き、給食を取りに来た時には近江牛に「よっしゃー!」の声が出て、返却時には「おいしかったよッ!」の感想がたくさん報告され、笑顔あふれる給食タイムとなりました! |