円の面積を求める公式を使う応用問題
5年生が直径と円周について学習している横で、6年生は下記のような円の面積を求める公式を使う応用問題を解いていました。式だけでなく、計算も複雑になります。いくら複雑でも、子どもたちは投げ出さず考えていました。
「円周率:3.14」が登場する計算が連続します。大変ですが、この計算を乗り越えて計算力が伸びたという経験を多くの大人の方がお持ちだと存じます。6年生もがんばって乗り越えてほしいです。 直径と円周の長さの変わり方
5年生では算数科で、円の直径が2倍3倍になると、円周の長さがどのように変わっていくのか調べていました。「円周も倍3倍になる」「比例している」「□(円周)=〇(直径)×3.14」のように子どもたちから意見が出てきました。
その後、下記のような応用問題が待っています。うまく解けるでしょうか。直径と円周の関係を正しく理解して考えてほしいと思います。 おたのしみ会
3年2組では学級活動でおたのしみ会をしていました。「なぞとき1」では「ダイオウイカの大きな部分はどこでしょう」3年生にとっては難問だったようです。素敵なダンスも見せてもらいました。終わって「恥ずかしかった」という感想が聞かれましたが、なかなか堂々としたものでした。ガチャガチャでは、手作りのガチャガチャマシンが登場して、本格的でした。この後、もう一度謎解きがあったようです。子どもたちはみんな、いきいきとして笑顔でした
いろいろな 楽きの 音を かさねて えんそうしよう
2年2組では音楽科で「いろいろな 楽きの 音を かさねて えんそうしよう」に取り組んでいました。「かぼちゃ」の歌は、大きなカボチャを運んだり食べたりするのに、1人から、だんだん一人ずつ増えていきます。手拍子も一人ずつ増えていきます。少人数ずつ口ずさみながら、手拍子していました。7人になったとき、手拍子が重なってきれいに聞こえました。この後、前に置いている打楽器で演奏するようです。
おたのしみ会
4年生では学級活動でおたのしみ会をしていました。星合先生の手品から始まりました。星合先生のハンドパワーで銀紙が透き通りました。次に体育館で活動しました。フラフープで縄跳びや両手回しなど芸を披露するグループがありました。そして、大縄跳びに挑戦していました。6・7人並んで大縄を跳びます。3回以上はなかなか続かないものです。それでも、疲れを知らず何度もチャレンジしていました。この後、卓球や劇をするようです。子どもたちはみんな、いきいきとして笑顔でした。
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