陸上競技（ハードル）の授業において、生徒のハードリング映像をタブレットで映し、走った生徒が、すぐにそのハードリング映像を自分で確認し、先生から指導を受けていました。

自分の映像をすぐに確認しフィーバックできるのは楽しいでしょうね。

怪我をしないよう頑張ってください。

１１月１１日（水）家庭科の保育授業において、図書館ボランティアとして活躍されている講師の先生、４名をお招きし、絵本の読み聞かせと、そのコツや方法等を教えていただきました。
　学校元気アップ事業による活動として、例年各クラスで実施していただいている読み聞かせの取り組みを、今年度は家庭科の保育授業の講師として「生きる授業」保育を実施していただきました。

　まず初めに各講師による読み聞かせの実演をしてもらいました。巧みな話術により生徒は絵本に釘付けです。
　その後、絵本の持ち方や見せ方、事前準備の大切さなどを詳しく教えてもらいました。
いよいよ次回の授業は、教えていただいた絵本の読み聞かせのコツをもとに一人ひとりが生徒の前で読み聞かせの実習を行います。

事前の練習が大切です。頑張りましょう。

ボランティアで読み聞かせの講師として、家庭科「生きる授業」保育をしていただきました４名の先生方に心から感謝申しあげます。

３月に予定していたまぼろしの「合唱コンクール」の４曲を学年全員で合唱します。

「HAPPY　BIRTHDAY」「友よ〜この先もずっと・・・」
「あとひとつ」

毎日の授業、運動会、修学旅行と例年通りではなかったけれど、その中で感じることのできた絆、感謝の気持ち、後輩に伝えたい思い、すべてを胸に、歌い上げました。

今年は文化発表会が開催できるのか不安でしたが、皆さんに心から楽しんでもらうことを目標に、準備を行ってきました。

保護者、生徒の皆さん、暖かい拍手と応援ありがとうございました。

今年は、コンクールや地域での行事などは中止になりましたが、美しいハーモニーを目指して、コツコツと練習を積み重ねてきました。少人数ながら、３つのパートに分かれて、合唱しました。３年生はソロにも挑戦します。