国語科「大造じいさんとがん」
全文を読んで、思ったことやわからないことを中心に、初めの感想を書きます。
また、物語がいくつの場面で構成されているかということも分析します。
物語に対して、自分が感じた最初の印象を大切に読み進めていくことになります。

新しい漢字の学習です。
先日習った鉛筆の持ち方を意識して、良い姿勢で書きます。

答えが同じになるものを基準として、計算カードを分類・整頓します。
パズルのように並べ替えていくうちに、同じ答えの計算が頭に入っていきます。

電気の性質の学習です。
教室を見回して目についたものが、電気を通すかどうか予想してみます。
電気を通すものには、見た目に特徴があるのでしょうか。色に特徴があるのでしょうか、後日、実験をすることになります。

鉛筆の持ち方の研修会を職員にも開いていただきました。
自分の鉛筆使いを再確認するたいへんよい機会となりました。