健康美化委員会が１１月１６日（月）から１１月２０日金曜日までの１週間を「手洗いチェック週間」として活動してくれています。最近は寒くなってきて、風邪をひいたり咳をする人が増えてきました。風邪の予防として手洗いを推奨しています。健康美化委員会の児童が「風邪の手洗いスタンプ」を押します。消えるまでしっかり手を洗います。特に
給食の前、そうじの後に手を洗ったか。またハンカチでふいたかをチェックしていきます。

今日の献立は、ご飯、牛乳、鶏肉のごまだれ焼き、なめこのみそ汁、キャベツの炒め物でした。
鶏肉のごまだれ焼きは、鶏肉と玉ねぎ、ピーマンに練りごま、砂糖、みりん、濃い口しょうゆを合わせたごまだれをからめ、白ごまをふって焼いています。ごまの風味が香ばしく、ご飯がすすみます。

今日の献立は、コッペパン、牛乳、豚肉のカレー風味焼き、ケチャップ煮、りんご、マーマレードでした。
給食のマーマレードは、夏みかんとみかんを使用しています。皮の苦みは控えめなので、子どもたちにも食べやすくなっています。

今日の児童集会の様子です。２つの班でグループを作り、バドミントンのラケットにシャトルを乗せてリレーをしました。コロナ禍で授業ももちろん、いろんな遊びやゲーム、活動自体に制限がかかっています。少しでも楽しいことができたらと思っています。

今日の献立は、ご飯、牛乳、赤魚のしょうゆだれかけ、みそ汁、小松菜のいためものでした。
冬に旬をむかえる、小松菜が登場しています。一年中出回っている小松菜ですが、給食では旬を意識した冬季期間のみ使用しています。ビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富で、おひたしや炒め物などに使うと美味しい野菜です。