火災を想定した避難訓練を実施しました。
　避難の放送から、全員の安全確認が完了するまで、４分５１秒。

　学校では毎年、火災、台風、不審者、地震・津波を想定した避難訓練を行います。
　訓練でできないことは本番でもできません。「訓練だから」と考えず、真剣に取り組むことが大切です。
　そして何よりも、日ごろから仲良く協力し合い、互いを大切に思いやって生活することが、まさかの時に自分や友達の命を守ることにつながります。

　「校長先生、次は３分台を目指します！」と、宣言しながら下校した児童もいました。頼もしいです。

　給食を食べ終わった人からエプロンを丁寧にたたんでいる様子です。
　誰よりもペタンコになることを目指して頑張っています。

　玉結びや玉どめ、なみぬいの練習をしています。「なみぬいきれいにできたよ！」と誇らしげに伝えてくれる姿もありました。たくさん練習していろいろなものが作れるようにがんばりましょう☆

　家庭科では、ソーイングの学習をしています。初めて針と糸を使って縫い物をした子どもたちも一生懸命に取り組んでいます。針に糸を通すのがなかなか難しいようで、悪戦苦闘しています。

　休み時間の様子です。ドッジボールをして友だちと楽しく遊んだり、みんな遊びではなんでもバスケットをして遊んでいます。大盛り上がりでたくさん笑顔が見られました。