どんな本をよんだかな
2年1組では国語科で「どんな本をよんだかな」に取り組んでいました。本を読んで面白かったところを友だちに紹介します。「椅子を取り合って、二人ともすっこけたところが面白かった」「一人がもう一人を羽根でこちょこちょしていることろが面白かった」というように、面白いところをたくさん紹介していました。冬休みには、友だちに紹介された本を何冊も読んでほしいと思います。
漢字テストが終わって
1年生では漢字テストが終わって答え合わせをしていました。「学」「生」「本」「体」「花」などの漢字が出されていました。黒板には、ほとんど書けているのですが、はねるところやまっすぐ書くところが雑になったために正解にならなかった例が書かれていました。惜しいのですが、1年生の今のうちに丁寧に書く習慣をつけてほしいと思います。厳しいようですががんばってほしいです。
心が動いたことを17音で表そう
6年生では国語科で「心が動いたことを17音で表そう」の学習をしています。17音とは「5・7・5」で表す俳句のようです。春・夏・秋・冬、それぞれの季節の季語について考えていました。そして、「冬」について俳句を作っていました。自粛ムードがあるからか、冬休みに活動する歌より、家でゆっくりする歌が多いようです。
これから、一句作って、色画用紙に清書していくようです。 けいさつしょで働く人々
3年2組では、110番にかけるとどのような所へつながるのか調べた後、110番の電話のかけ方について考えていました。110番に電話することは少ないと思いますが、119番同様、いざというときのために事前に考えておくことは必要かもしれません。子どもたちは、電話の相手になのを伝えなければいけないか考えていました。
なわとび
4年生は体育科で、なわとびの練習をしていました。二重跳びなど、難しい技の練習をした後、前跳びで30秒連続跳び続けることに取り組んでいました。跳ぶこと自体は難しくないようですが、30秒は結構長いようです。もうちょっとというところで、足が引っかかって失敗する児童も少なくありませんでした。冬休みにが、体力づくりのためになわとびの練習をしてもいいかもしれません。
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