2学期が始まりました。実りの秋になるよう、いろんな活動にチャレンジしましょう!
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本日、2学期最終日(6)

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 続いて、生徒指導主事の林田先生から、
冬休みの過ごし仕方について、
みんなの努力でよい学校になっているが、
「少しの気のゆるみ」を
キーワードに
注意とお願いがありました。
 ここでいったん終業式を終え 
 最後に鍵谷先生から
落とし物の連絡がありました。
 長時間の深々と冷えるグラウンドでの
終業式でしたが、
最後までしっかり行えました。

 生徒のみなさんは、
給食・大清掃・学級活動の後
下校になります。

生徒会で取り組んでいます

 大阪市中学校の生徒会で
取り組んでいる
「中学生のスマートフォンの問題」
本校生徒会では、特に「スマホ依存」に
注目し「脱スマホ5か条」の
取り組みを始めました。
生徒会新聞 玉中生脱ネット依存 特別号
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冬季休業中の学校閉庁について

 平素より、保護者の皆様におかれましては、本市の教育活動の推進にご理解とご協力をいただき、心より感謝申しあげます。
 さて、本市におきましては、学校が子どもたちの活気あふれる場となるためには、まず教職員が健康で元気であるべきと考えており、健康管理等の観点から、長時間勤務の一層の縮減を図る必要があると考えております。
また、省エネルギーの取組を推進しておりますことから、本市立学校 において、冬季休業中の学校閉庁日の設定を行うこととしております。
 つきましては、本校においても、この趣旨を踏まえ、教職員の健康の保持、増進と心身の休養を図るため、冬季休業中に学校閉庁日(教職員が一斉に年次休暇等を取得し学校に勤務しない日)を設けることといたしました。
 本趣旨をご理解いただき、ご協力くださいますようよろしくお願いいたします。

1目的
(1)教職員の多忙化が社会問題化している中にあり、休暇取得を促進することにより、教職員の健康の保持、増進と心身の休養を図る。
(2)公立学校における当該期間中のエネルギー消費を抑え、省資源、省エネルギーを 推進する。

2期間
 令和2年12月28日( 月 )から令和3年1月4日( 月 )の8日間

3その他
(1)この期間、学校の教職員は不在となります。
(2)この期間の転出入の手続きや各種申請等につきましては、この期間外に行っていただくか、次の窓口までお願いいたします。緊急時の連絡につきましても、次の窓口までお願いいたします。

 次の各担当より校園長に連絡いたします。(原則、午前9時から午後5時30分まで)

●転出入の手続きや各種申請等
・代表窓口:総務部総務課(電話: 06 6208 9071)

●緊急時の連絡
・幼稚園、小学校:指導部初等教育担当(電話: 06 6208 9177)
・中学校:指導部中学校教育担当(電話: 06 6208 9187)
・高等学校:指導部高等学校教育担当(電話: 06 6208 9189)

冬季休業中の学校閉庁について(お知らせ)


新型コロナウイルス感染症にかかる年末年始の学校閉庁期間中の学校への連絡について(お願い)

 平素から本校の教育活動にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。
保護者のみなさまには、新型コロナウイルス感染症につきましては、お子様の日常の健康状態の把握や感染症予防と必要に応じて本校への連絡をお願いしているところです 。
 冬季休業期間中におきましても、日々の健康状態の把握や感染予防を継続していただくとともに、年末年始の学校閉庁期間中の本校への連絡につきましては、次のとおりといたしますので、よろしくご理解ご協力をお願い申しあげます。

1本校の閉庁期間
令和2年12月28日(月)から令和3年1月4日(月)

2閉庁 期間中の本校への連絡について
上記 閉庁期間中に、新型コロナウイルス感染症にかかる学校への連絡事項が発生した場合は、 閉庁期間終了後に速やかにご連絡ください 。

3連絡いただきたい事柄
・お子様の感染が判明、または濃厚接触者と認定された場合
・お子様または、同居家族が検体検査(PCR 検査・抗原検査)を受検することとなった場合

4連絡先
本校 の電話番号 06−6659−2761
※平日の午前9時から午後17時までの間にお願いいたします。
12月【保護者向け通知文例】新型コロナウイルス感染症にかかる年末年始の学校閉庁期間中の学校への連絡について(お願い)

部活動の地域の行事、催し等への参加について(お願い)

標題について、令和2年12月14日付け通知の「大阪市部活動指針〜プレイヤーズファースト〜(以下「本市指針」という。)」について一部改定し、「各校において、生徒の教育上の意義や、生徒や部活動顧問の負担が過度とならないことを考慮して、部活動が参加する大会等や地域の行事、催し等を精査する。」ことを示しております。
各校においては、今回の一部改定により、次年度の年間活動計画を作成するにあたり、部活動が参加する大会等や地域の行事、催し等について、「年間23日程度」の上限を目安に精査することとしていることから、これまで通りに地域等の活動に協力することが難しくなる場合がございます。
しかしながら、これまで子どもたちが、区や地域とともに地域の活性化に貢献し、その発展の一翼を担ってきたことについては、大きな意義があると考えております。また、その活動が、子どもたち自身の成長につながっていることについては言うまでもございません。
今後、各校においては、部活動における大会等や地域の行事、催し等への参加が、子どもたちや顧問教員の過度な負担とならないよう適切な休養日等の設定に取り組んでまいります。地域(学校)関係者様におかれましては、学校に対して次年度の地域行事等への部活動の参加をご依頼する際に、次の地域行事等の参加方法等について、ご配慮いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


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