給食週間 その1
今週は、給食週間です。
明治22年に給食が始まりました。特に戦争が終わって直後は、学校で昼食がとれない児童がたくさんいたそうです。アメリカの物資でたくさんの児童が、給食を食べることができたそうです。 現在では、おいしい、栄養のバランスの取れた、安全安心の給食を食べることができています。 給食調理員さんに、各学級から感謝のメッセージが送られました。写真は上から1−1、4−1、6−2です。 給食週間 その2
給食調理員さんは、毎日、たくさんの量の給食を作っています。(写真上)
調理場は、夏は暑く、冬はとても寒いそうです。 けがや病気をしないように毎日気をつけているそうです。 もと津守小学校の給食室から、廃棄された大きな釜を持ってきて朝会で紹介しました。 1年生には、実際に教室で見てもらいました 給食週間 その3
とても大きいので、1年生の子どもたちはとても驚いていました。
大きさ1年生の子がすっぽり入ってしまうぐらいの大きさなのです。 かき混ぜるのにも、とても苦労するそうです。(釜は廃棄した物です。給食調理には使用していません。) 1月26日 2−1 図工 その1
2−1の図工です。
一旦ぐーっと握ってから自分のイメージをふくらませて作るそうです。 1月26日 2−1 図工 その2
ねんどをぐーっとにぎって、その形から動物、家、、おばけ・・いろいろ考えて楽しんで作っていました。
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