常任委員会
美化委員、保健委員は手洗い場や加湿器、廊下の掃除に取り組みました、
常任委員会
放課後、常任委員会がありました。
今月の反省を踏まえ、来月の目標について考えました。 その後は、各委員会ごとにそれぞれの活動に取り組みました。 給食
【今日の献立】
鶏肉甘辛焼き かす汁 くりきんとん ご飯 牛乳 授業風景
3年生技術の様子です。
プログラミングに取り組んでいます。 本時は、生活に役立つプログラムを作ることを目標に、目覚まし時計の仕組みについて考えました。 阪神淡路大震災から26年
阪神淡路大震災の発生から今日で26年。
約25万棟が全半壊し、6434人の命が奪われました。 各地で追悼行事が行われ、今年の文字『がんばろう』が灯されました。 阪神淡路大震災の復興スローガンにもなった『がんばろう』 今、コロナウイルス感染症により日本中が不安な状況にある中、お互い助け合い、困難を乗り越え復興した神戸のように、がんばっていこうという思いも込められていることでしょう。 この年は災害ボランティア元年とも呼ばれ、ボランティアの仕組みが整備・定着していく契機となりました。 しかし現在、コロナ禍により人の移動は制限され、支援のあり方の見直しも迫られています。 いつ起きてもおかしくないと言われている南海トラフ地震。 このような広域災害が起きれば、夕中校区を含む多くの場所が被災地になり、外からの応援は直ちには見込めません。 そうなると、必要になってくるのが地元の力です。 地域の担い手を増やすことが、復旧・復興への力を高めることに繋がります。 地域の一員として、いざと言うときにお世話になっている地域の力になれるよう、日頃から地域とのつながりを深め、社会参加の意識を持つことも大切ですね。 現在直面しているコロナ禍により、突然人の当たり前の日常が変わることを実感しました。 しかし日常の尊さに気づかせ、変わらず月日は流れることを教えてくれました。 震災も同じです。 今自分たちにできる事を考え、一日一日を大切に過ごしていきたいですね。 がんばろう!夕中生! |