新型コロナ感染症対策として国から配当された予算を活用し、各階のトイレの手洗い場に、それぞれ1台ずつセンサー式の自動水栓を設置しました。蛇口の接触機会を減らして感染リスクを少なくするために行ったものです。
　校内各所の水道蛇口についても、レバー式のハンドルへと順次取替を行う予定にしています。今後も感染症対策をはじめとした校内環境整備に取り組んでまいります。

（事務室　普久山）

最後に、各学級でワークシートやアンケートなどを行い、
きたるべき災害に備えての学習をしました。

実際に災害が起こったとき、自分や周りの人の命を守る判断や行動に繋がればと思います。

地震と、それに伴う津波を想定し
机の下に潜る、２年生は３階以上に上がる、などの避難訓練を行いました。

「大阪８８０万人訓練」に合わせた防災学習・避難訓練が始まりました。
まずは、各クラスで地震や津波に関する映像を観ています。

つぎに、teamsを使って、区役所の担当の方からのお話を聞いています。