9月の日記7
9月14日(月)
秋が来ました。 各学年とも、学習に力が入っています。 2年生・・・図画工作 動くおもちゃを作っています。 3年生・・・音楽 2組がリコーダーを吹いていました。 6年生・・・1組は国語、2組は理科、3組は社会の学習でした。 5年生・・・体育の学習を行っていました。 9月の日記6
9月11日(金)
6年生が、体育の時間にボッチャをしました。 ボッチャは、ヨーロッパで生まれました。 重度脳性麻痺者、もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために 考案されたスポーツです。 赤又は青の皮製ボールを投げ、白い的球(ジャックボール(目標球))にどれだけ近づけられるかを競う競技で、パラリンピックの正式種目です。 本校でも、昨年度から取り組みを始め、 体育館に少しミニなコートを黒いテープで作りました。 障がいのある人もない人も一緒に楽しめるスポーツです。 子どもたちからも一球ごとに歓声が上がっていました。 9月の日記5 その1
9月9日(水)
4年生が、阿波座にある「津波・高潮ステーション」に 見学に行きました。 ステーションから「密」を避けるため、クラスごとに来てください と言われたので1組・2組が別の時間に行きました。 館内では、10人のグループに1名職員の方がついて、 説明をしてくださいました。 (その2に続く) 9月の日記5 その2
(その1から続く)
地震が起こり、大津波が来やってきたら、 港区は、海抜よりも低いところが多いので 浸水しますよと言われ、みんなは、 「津波がくるまでに3階以上の高いところに安全に非難しなきゃ…」 と思いました。 備えあれば、憂いなし。 日頃からの準備が必要だと思いました。 9月の日記4
9月8日(火)
1年生が、50m走の記録をとりました。 全力で走る様子に、心の中で「がんばれー」と叫びました。 子どもたちも応援していました。 |