〜12月16日(月)〜19日(木)(1年のみ20日まで)は学期末個人懇談会を実施します〜

20分休みのようす 〜2月1日〜

少し風が冷たいですが、子どもたちは元気に外遊びをしています。
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たこあげ(2年生) 〜2月1日〜

前回よりも風があまり吹いていません。
子どもたちは、一生懸命走って凧をあげていました。
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たこあげ(2年生) 〜2月1日〜

子どもたちが作った手作りの凧をみんなであげました。
1月に1度あげたので、今日は2回目です。
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児童朝会 〜2月1日〜

今日は、「いじめについて考える日」。
本校では、学期に1回「いじめについて考える日」を設定しています。
今日の校長講話は、オンラインで、キャロル・マックラウドが書いた絵本「しあわせのバケツ」の読み聞かせをしました。

「【本文抜粋】世界中の誰もが持っている『しあわせのバケツ』。
 それは、みんなのよい心や、よい気持ちを入れておくため。
 だれかに、好きな気持ちを伝えたり、親切にしてあげたり、ほほえみかけたりしたときに、『しあわせのバケツ』はいっぱいになる。
 反対に、誰かをいやな気持ちにさせたり、バカにしたり、意地悪なことをしたり、悪口をいったり、無視することは、バケツを空っぽにする。
 いじめもバケツを空っぽにする。
 バケツを空っぽにする人のバケツはだいたい空っぽ。
 彼らは他の人のバケツを空っぽにすると、自分のバケツがいっぱいになると思っている。
 でも、人のバケツは空っぽにしても、絶対に自分のバケツはいっぱいにならない。
 あなたが誰かのバケツを幸せでいっぱいにすると、自分のバケツもいっぱいになるんだよ!
 人を幸せにすると、自分も幸せになれるんだよ。
 『しあわせのバケツ』をいっぱいにするのは楽しくて、とても簡単なこと。
 大人も子どもも関係なくて、お金も時間もかからない。
 バケツをいっぱいにするとみんなが幸せになれるんだよ。
 さっそく、今日から、バケツを幸せでいっぱいにできる人になってみない?

 ・・・・・・『しあわせのバケツ』をいっぱいにするにはどうすればよいでしょうか。
 相手を元気にする、相手を笑顔にするにはどうすればよいでしょうか。
 クラスのみんなで、担任の先生と一緒に話し合ってみてください。
 先生は、歌島小学校のみんなが『明日も登校したい。登校して友達に会いたい。』と思える、そんな学校になってほしいと思います。
 さあ、今週も「しあわせのバケツ」をいっぱいにできるように、がんばりましょう。」
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今日の空 〜2月1日〜

今日は、曇り空です。
気温は15度まで上がる予報ですが、午前中は風が冷たいです。
夕方から雨の予報です。
寒暖差が大きいので、体調にご留意ください。
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学校行事
2/3 スクールカウンセラー来校
2/4 PTA役員会・実行委員会
2/5 委員会活動・代表委員会
2/8 栄養教育(4年)
2/9 C−NET