新型コロナウイルス感染症にかかる学校との連絡等についてさて、本日新型コロナウイルス感染症に関わる周知プリントを配付いたしました。 現在、全国的に感染者が増加傾向にある中、今後も学校教育を進めていくうえで、保護者の皆様にお願いすることがあります。 大阪市教育委員会からも、これから冬場を迎え、さらなる新型コロナウイルス感染症の拡大も危惧されることから、通知が届いております。 本日配付のプリントには、以下のことが記載されています。必ずお読みいただきますようお願いいたします。 【内容】 ・児童にかぜ症状がある場合、同居家族が検査(PCR検査・抗原検査)を受ける場合等には必ず学校へ連絡、児童の登校は控える。 ・新型コロナウイルス感染症が疑われる場合の受診相談体制の一部変更のお知らせ なお、本日配付のプリントについては、下にリンクを貼っていますので、そちらからもご確認いただけます。 ☟こちらから☟ 新型コロナウイルス感染症にかかる学校との連絡等について(お願い) 新型コロナウイルス感染症に関わる受診相談体制の変更 昨日の給食「うずら豆」(11月24日)うずら豆って、ご存じですか? 皮に黒色のまだらもようがあり、うずらのたまごの殻やうずら(鳥)の色合いに似ていることから、この名がついたそうです。 ちなみに、うずら豆はいんげん豆の仲間だそうです。豆なので、たんぱく質は含まれていますが、そのほかにカルシウムや鉄等も含んでいて栄養価の高い食べ物です。 この日の給食では、砂糖で味付けして煮含め、塩、バターを加えて煮たグラッセとして出ました。 給食マナーウィーク(11月24日〜)給食委員会が取り組んでいる啓発活動です。例年は各教室に行き、声かけをしたり、掲示物を貼ったりしていますが、今年度は放送でお知らせしています。 めあては「給食の前には、必ず手洗い、うがいをして、残さずに静かに食べよう」です。めあてを達成できるように一人一人がマナーよく、おいしく給食をいただいてほしいですね。 20日の給食「なめこ」(11月20日)この日のみそ汁の実として入っていたのがなめこです。 給食では、しいたけ、えのき、しめじ等、きのこが出てくることがよくあります。今回はなめこでした。 なめこはブナの切株等に発生するぬめりのあるきのこの一種です。栽培されたものが多いようですが、秋には天然のなめこが市場に出回ることもあるようです。みそ汁もとてもおいしかったです。 食後には・・・(11月19日) |
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