2年学年生徒会2日火曜日の放課後、校長室で1年生に続いて2年生の学年生徒会議がありました。 2年生の学年生徒会議(学代会)は週一回毎週月曜日に実施しています。 いつもは2年学習室で行われてきましたが、今回から校長室で校長先生もオブザーバー参加で行います。 ここでは、『一人ひとりが楽しくて、安心できる学年にするために』をテーマに毎回喧喧諤諤の議論が行われています。 今回は画像3のレジュメに沿った内容で話し合われました。 速報! 加湿器入荷!!本日、生徒たちが健康で安心安全な学校生活をめざして、今年度全教室に加湿器を設置いたします。 秋に冬場に向けて予算を組み、やっと昨日入荷されました。 金曜日の生徒常任委員会の保健委員会で利用の在り方や管理の仕方を議論し、週明けから稼働開始の予定です。 ただし、3年生に限っては週明け10日に受験を控え、1日でも健康維持の環境づくりを目ざして、今週中に稼働開始予定です。 新型コロナウィルスやインフルエンザ対策として、生徒一人ひとりが意識をもって運用され、こんな時代だからこそ、なにより元気でそして健康に学校生活が送れるように頑張ってほしいものです。 6年生児童クラブ活動小中一貫教育活動の一貫で、以前にも金曜日の中学校登校をお伝えしましたが、今回は西淡路小学校6年生児童による、毎週木曜日6限に本校体育施設を使っての6年生クラブ活動の様子です。 先週の木曜日はバスケットとバレーボールを本校体育館で活動しました。 小学校の体育施設とは違い、中学校は大きく広いので6年生ともなると伸び伸び感を感じると思います。 金曜日登校や木曜日クラブ活動などなど、本校と西淡路小学校の中一ギャップ対策はバッチリです。 1年生 国際理解教育 其の三伝統楽器の体験では、チャンゴ、ケンガリ、プク、チンの4種類の楽器を用意しました。子どもたちはソンセンニムの指導のもと、チャンゴとプクを友だちと息を合わせて演奏していました。 事後アンケートを見ると、楽器や遊びに興味を持ってくれた生徒が多く、テーマである親しみを持つことができたと思います。 1年生として、今後の国際理解教育の第1歩としてはいいスタートを切ることができたと思います。 次年度の国際理解教育でも、積極的に取り組んでくれることと思います。 1年生 国際理解教育 其の二伝統の遊び体験では、シーソーのような遊びの「ノルティギ」、コマ回しの「ペンイ」、蹴鞠(けまり)やリフティングのような「チェギチャギ」、矢を2mほど離れた壺の中に投げ入れる「トゥホ」を体験しました。 |