明日の世界の 担い手と 今日も 白亜の学舎に 若さあふれる 梅南の 希望の灯 高く揚げ ああ励みゆく わが母校 輝け まつば小学校 誠の意 いだきつつ 情豊かに はぐくみて 古き敷津の 松の宮 堅き絆の友垣を ああ築きゆく わが母校 たたえよ まつば小学校 行くて険しき 道とても 昇る朝日の さわやかに 示す津守の みおつくし 若人集い たゆみなく ああ進みゆく わが母校 はばたけ まつば小学校

11月6日 1−1 こくご その2

しょうぼうていは、ふねの火じをけすためのふねです。という文から、
「〜ための」「ふねの火じ」など、たいせつなことばに気をつけることを学習しました。友達の意見を聞いてつけたすことや少し違う意見を発表することも学習しています。
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11月6日 5−2 書写

5−2の書写です。
先日の練習に続いて、今日は「きずな」の清書です。
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11月6日 5−1 書写

「きずな」という作品の清書をしていました。
とても静かに集中していました。
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11月5日 1−1 たいいく  その1

1−1のたいいくです。
「ねこ」と「ねずみ」に分かれて、先生が「ねずみ」と言ったら「ねずみ」が追いかけます。
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11月5日 1−1 たいいく  その2

ときどきまぎらわしいことばで「ねずこ」とか言われて、あわてる子もいました。そこが面白く、反射神経も鍛えられるのかも・・
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