韓国・朝鮮の文化にふれるつどい2日目(2月2日)2例年なら、全校集会の形式で、発表を見たり、ソンセンニムによるクイズを楽しんだりしますが、今年度は現在の状況から6年生のみが参加しました。残りの学年は、録画したものを発表後早い段階で視聴しての参加となりました。 毎週火曜日6時限目に活動しているクムモイム(国際クラブ)に参加している子どもたちが踊りを交えた演劇「ホランイとクムモイムの村の仲間たち」を披露しました。踊りは「タルチュムノリ」と「カルチュム」の2部構成です。 長い時間をかけて取り組んできました。この日の発表はこれまでの練習の成果が出た,とても素晴らしいものでした。クイズも盛りあがりました。 クムモイムを代表して6年生が言葉を述べる等、活躍していました! 国際社会の中で生活していく子どもたちにとって,お隣の韓国や朝鮮の文化や生活について学ぶよい機会になりました。 韓国・朝鮮の文化にふれるつどい2日目(2月2日)
今日で2日目となる「韓国・朝鮮の文化にふれるつどい」は、1時間目に国際クラブ「クムモイム」で学んでいる子どもたちの発表からスタートです。
登校後、衣装に着替え、簡単に司会の練習などをしました。 いよいよ発表本番です。 募金活動1日目(2月2日)初日の今日も子どもたちは募金をしてくれています。 活動へのご理解、募金へのご協力、ありがとうございます。 新校舎は3階まできています!(2月1日)順調に工事を進めてもらい、どんどん高くなっていく新校舎です。 (上)講堂の2階ギャラリーより (下)3階非常階段より 6年生、なわとびがんばっています(2月1日)
6年生がなわとびをがんばっていました。はやぶさなどのかっこいい技ができる子もいて、さすがは6年生です。
中本小学校のなわとび認定カードは特殊な技がいっぱいあります。一つでも多くクリアできるようにがんばりましょう! |
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