2月3日いわしのしょうがじょうゆかけ 含め煮 いり大豆 ご飯 牛乳 「節分(せつぶん)」 病気や悪い出来事を追いはらうために、節分の日には、「鬼は外、福は内」と言って豆まきをしたり、年の数だけいり大豆を食べたりする習慣があります。 教室に鬼が!!節分とは季節の節目である「立春(りっしゅん)、立夏(りっか)、立秋(りっしゅう)、立冬(りっとう)の前日」のことをいい、年に4回あります。ところが、旧暦では春から新しい年が始まったため、立春の前日の節分(2月3日頃)は、大晦日に相当する大事な日でした。そこで、立春の前日の節分が重要視され、節分といえばこの日をさすようになったのです。 今年の恵方は「南南東」だそうです。 2月2日押麦のグラタン スープ いよかん 黒糖パン 牛乳 「押麦(おしむぎ)」 大麦は、小麦と同じイネ科の穀物です。大麦の皮とぬかをとり、蒸してから、平たくしたものを「押麦」といいます。 押麦には、おなかの調子を整える食物せんいがとても多く含まれています。 4年 理科 「水のあたたまり方」するとみるみるうちにかつおぶしやお茶の葉は自然に上に上がっていくではありませんか。 子どもたちはもう大興奮! 「あたたまり方と関係があるのかな?」と子どもたちは本質に迫る意見も出ました。 実験の後、「逆に冷やしたらどうなるんだろう?」と子どもの疑問は尽きることがありませんでした。 2月1日鶏肉のからあげ まる天と野菜のうま煮 焼きのり ご飯 牛乳 「鶏肉のからあげ」は、鶏肉(もも皮無し大)に、しょうが汁、みじん切りのにんにくなどで下味をつけ、でん粉をまぶし、風味よくあげています。 |