韓国・朝鮮の文化にふれるつどい2日目(3年生:2月2日)「韓国・朝鮮の遊びをしよう」「自己紹介をしてみよう」をテーマに講堂で活動しました。「ペンイ・トゥホ・チェギ」といった遊びで、日本にも似た遊びがあり,簡単な遊びでもあったので,子どもたちは意欲的に活動し,楽しんでいました! 韓国・朝鮮の文化にふれるつどい2日目(6年生:2月2日)2時間目は6年生です。「在日韓国・朝鮮人の生活や歴史を知ろう」をテーマに,これまで社会科で学んできたことを振り返りながらの活動となりました。 ソンセンニムから韓国・朝鮮の文化や人々のくらしについて教えてもらいました。ソンセンニムの体験してきたこと等を通して、驚きや新たな発見もあったのではないでしょうか。 小学校を卒業すると,もっといろいろな国の文化にふれる機会が訪れることでしょう。自分たちにとって身近な国や地域の文化にふれたことを大切にして、今後の新たな出会いを楽しんでほしいですね。 韓国・朝鮮の文化にふれるつどい2日目(2月2日)36年生はクイズに正解できたでしょうか?? 代表で参加した6年生はしっかり観覧し、一緒に場を盛り上げてくれました。 韓国・朝鮮の文化にふれるつどい2日目(2月2日)2例年なら、全校集会の形式で、発表を見たり、ソンセンニムによるクイズを楽しんだりしますが、今年度は現在の状況から6年生のみが参加しました。残りの学年は、録画したものを発表後早い段階で視聴しての参加となりました。 毎週火曜日6時限目に活動しているクムモイム(国際クラブ)に参加している子どもたちが踊りを交えた演劇「ホランイとクムモイムの村の仲間たち」を披露しました。踊りは「タルチュムノリ」と「カルチュム」の2部構成です。 長い時間をかけて取り組んできました。この日の発表はこれまでの練習の成果が出た,とても素晴らしいものでした。クイズも盛りあがりました。 クムモイムを代表して6年生が言葉を述べる等、活躍していました! 国際社会の中で生活していく子どもたちにとって,お隣の韓国や朝鮮の文化や生活について学ぶよい機会になりました。 韓国・朝鮮の文化にふれるつどい2日目(2月2日)
今日で2日目となる「韓国・朝鮮の文化にふれるつどい」は、1時間目に国際クラブ「クムモイム」で学んでいる子どもたちの発表からスタートです。
登校後、衣装に着替え、簡単に司会の練習などをしました。 いよいよ発表本番です。 |
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