ビスケットの使い方を勉強している１年生。
おばけをゆらゆら動かして、上に移動させたいです。

２つメガネを用意します。
１つ目は右上に少しずらしておき、
２つ目は左下に少しずらしておきました。

すると、ゆらゆらとゆれながら、上へと移動していきました。

お店番のチームは、フェイスシールドをして担当しました。
ゲームの説明をしたあと、ゲームを盛り上げていました。
いろんな遊びを考え、みんなで役割を分担して楽しむことができました。

オンラインによる開会式。

８つのお店がそれぞれのお店の特徴や遊び方を説明しました。

1931年の満州事変から始まった１５年戦争。
東アジアを攻めたねらいや満州や朝鮮での出来事、広島や長崎、国民や軍人の様子など、これまで調べたことをまとめました。

そして、それらをふまえて戦争が人々に与えた影響を考えました。
黒板に自分が感じたことを書いていきました。

「ビスケット」でできる様々な動きは、どのようにプログラムするのかを学習しました。
まず、ロケットがうまく星に当たるようにするための練習をしました。
うまく当てるには、少しのズレもないように方向を定めないといけません。
次に、パクパクと同じことを繰り返す動きにもチャレンジ。
思った動きにならないところは何度も繰り返し調整し、思った動きに近づけることができました。