1年生 国語 (1/21)みんな一所懸命に何かを書いています。 どうやら下書き用紙を見ながら、原稿用紙にていねいに清書をしているようです。何を書いているのかとのぞいてみると、「ぶどうたろう」「かきたろう」「おもちたろう」「りんごひめ」などなど… 「桃太郎」のお話を参考に、自分で考えたオリジナルの物語を清書して仕上げていました。とても楽しそうで、完成したらぜひ読んでみたいですね。 給食委員会の活動 (1/20)今週は給食週間ということもあり、毎日ちょっとしたクイズが出されています。今日はそれに加えて、給食調理員さんからみんなへのメッセージも紹介されました。 学びを止めないための工夫 (1/20)緊急事態宣言が出されたことによって、学校現場ではいつも通りの活動ができなくなっています。音楽室の黒板にも、赤い字で「しばらくは合唱禁止」と書かれていて、とてもさみしく思いました。ですが、音楽室には画板を使ったついたてが張り巡らされており、合奏の練習は行われています。たとえお互いの顔が見えなくても、一生懸命に音を合わせようとしている先生と子供たちの姿に感動しました。 シュリーレン現象 5年生 (1/20)今日は、シュリーレン現象について、食塩と水を使って観察しています。 食塩の水溶液と水は,光の屈折率が異なるためにシュリーレンが生じます。また,水溶液の密度は水よりも大きいために,もやのように見えるシュリーレン(濃い水溶液)が,ティーバッグから容器の底に向かって落ちていく様子を見ることができるのです。 あいさつの大切さ 1年生 (1/20)実際に前で、先生と子供たちの朝の様子を再現しながら、あいさつをしたのに気づいてもらえなかったり無視されたりすると、とても悲しい気持ちになるよねとみんなで話し合いました。校長先生もとび入り参加し、「目もあわさずに通り過ぎてしまうととてもショックです。毎日元気にあいさつしてくれる子の顔はしっかりと覚えているよ。」とお話しました。 鯰江小学校は、自分からあいさつできる子が少ないように感じます。人と人とのつながりは、あいさつから始まります。人に言われたからやるのではなく、みんなが当たり前に、毎日気持ちよくあいさつできるようになると素敵ですね。 |