28日(木)、3年生は社会科の授業で、昔のくらしを体験するために
《七輪》を使って、おもちを焼く体験をしました。
新聞紙に、なれないマッチで火をつけ、割りばし、炭とだんだん燃え出すと、みんなうれしそうに歓声があがりました。
なかなか、炭に火がつかず、少し苦労をしているグループもありましたが、火をおこすことの大変さや、炭に火がつくと温かくなることを子どもたちは実感し、普段の生活ではなかなか経験できない貴重な体験をすることができました。
そのあと、七輪の上にあみを乗せ、おもちを焼きました。炭火の勢いはとっても強いので、すぐに焼くことができました。