リーディングスキルテスト(5年) (1月25日)
5年2組が「リーディングスキルテスト」に取り組みました。
※1組は水曜日に取り組む予定です。 リーディングスキルテストは、文章に書かれている意味を正確にとらえる力(基礎的な読む力)を測定・診断するツールです。読解プロセスごとに6つのタイプから構成されており、それぞれのタイプで読解の能力値を診断しています。 どの教科の教科書も、学習内容は文章で説明されています。その文章を「読む」ことができなければ、教科の内容を理解できることは決してありません。 つまずきの原因となる学習スキルの習得不足、基礎的な知識の欠落などを把握し、今後の学習活動に活かしていきます。 テストはタブレット型パソコンで実施されます。知識ではなく、文章を読み取ることが求められるので、40分間集中して取り組めるかどうかも問われます。 校内ドコドコドンに向けて(4年) (1月25日)
4年生は例年、2学期の音楽と総合的な学習の時間に太鼓の演奏を練習し、地域の「ドコドコドン」の場で発表をするのですが、今年はコロナ禍の影響で「ドコドコドン」が中止となってしまいました。しかし、毎年子どもたちが楽しみにしている行事で、しかも活動を通して力を合わせることの大切さや仲間を思いやる優しさ、1つのことを成し遂げることの素晴らしさなど、活動に取り組むことで様々な貴重な経験ができるということで、今年度は4年生のまとめの活動として3学期に時期をずらし、校内で発表会を行うことになりました。
今日は、その初練習が行われました。 いきなり太鼓をたたく練習をするのではなく、今日はリズムの取り方など基本的なことから学習しました。 各パートに分かれて、およそ1か月間、練習が続きます。 勇ましい太鼓の音色が聞ける日が、今から楽しみです! 俳句に親しむ(3年国語) (1月25日)
3年生の国語の教科書に「俳句」のページがあります。
「五・七・五」の短い詩の中に、作者の思い描いた情景が相手に伝わるよう、表現に工夫を凝らします。 教科書には有名な俳句が掲載されていますが、3年生もさっそく「俳句づくり」に挑戦し、お互いの作品を鑑賞しあいました。 100cmをこえる長さ(2年算数) (1月25日)
2年生の算数は「100cmをこえる長さ」の学習に入りました。
これまでは「ながさ」を表す単位として、「cm」「mm」を学習してきましたが、この単元から新たに「m(メートル)」の単位を習います。 今日は「m」の単位を使うために、教室の縦横の長さを実際に測ったり、両手を広げた長さを測ったりして、100cmをこえる長さの表し方について学習しました。 子どもをまもるどうぶつたち(1年国語) (1月25日)
1年生の国語の授業は「子どもをまもるどうぶつたち」の単元に入りました。
この単元は説明文の学習となっており、これまで1年生で学習してきた説明文と比べると、文章も少し長くっています。 子どもを守るために、例として挙げられている2つの動物の似ているところや違うところを文章から読み取っていきます。 |
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