２３日に学校薬剤師の先生に来ていただき、６年生対象に「薬の使い講座」を行いました。

薬の働き・種類・服用する時間帯について詳しく教えていただきました。服用時間や、飲み方を守らなければ、薬の効果が上手く出ないことを知り、正しく薬を使用する大切さが分かりました。
最後に、服用する時に炭酸飲料やお茶で薬を飲むとどうなるのか実験でみせてもらい、子ども達は驚いている様子でした。

学習の時のスライドが載った冊子を配っていますので、またご家庭でもご覧ください。

【かぶのゆず風味】
【五目汁】

「五目汁」に入っているのが大根。

かぶと大根、似ていますが、「かぶの方がやわらかい！」って1年生が言ってました。

　4時間目に保健室の荻野先生に、「からだの成長についての学習」をしていただきました。どんどんと大人の体に成長していく過程には、どのような変化が起きるのかを詳しく教えていただきました。少しずつ訪れる身体の変化を受け入れていこうと前向きに考える児童が多くみられました。

児童会の目玉行事「ジャンボかるた大会」が、ジャンボかるた実行委員会の進行で行いました。

毎年、保護者の方にもご参観いただき、開会式は全員講堂に集まって盛大に行うのですが、このような状況ですので、少し寒いけれど、窓をあけて換気をしながら、行いました。

児童のはじめの言葉は放送で行い、ルール説明はふれあい班の教室で動画を視聴しました。　

全校児童を半分に分け、半分の児童が講堂でかるた取りをしています。　

今年のめあては、「仲間と協力して、思い出に残るジャンボかるた大会にしよう」です。