本日の献立/9月24日(木)

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献立名 ・大豆入りキーマカレーライス[米粉]
    ・キャベツとコーンのサラダ[ノンエッグドレッシング]
    ・白桃(カット缶)
    ・牛乳
栄養価 エネルギー 809kcal、たんぱく質 27.2g、脂質 19.8g

☆キーマカレーライス☆
 「キーマ」は、インドのヒンディー語やウルドゥー語などで「細かいもの」というところから「細切れ肉」や「挽き肉」を意味しています。このことから「キーマカレーライス」は挽き肉を使ったカレーライスのことを言います。とくに決まった調理法があるわけではないので、ひき肉を使ったドライカレーなどもキーマカレーのうちの一つになります。ドライカレーとどう違うのかとよく質問を受けることもありますが、広い意味では、どちらもキーマカレーとなり、一般的にドライカレーの場合は、水分が少なめで、挽き肉以外の具材も少なめになっているものを示しているようです。
 今日の給食では、挽き肉のほかにカルシウムや鉄、食物繊維が豊富に含まれた大豆のひきわりにしたものを使用しています。また、小麦粉を使用していない米粉のカレールウの素を味付けに使用しています。

授業の様子2

授業の様子です。
2年体育、3年理科です。
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授業の様子1

授業の様子です。
1年音楽、3年数学、3年美術です。
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本日の献立/9月23日(水)

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献立名 ・フランクフルトのケチャップソース
    ・焼きじゃが
    ・スープ
    ・黒糖パン、牛乳
栄養価 エネルギー 771kcal、たんぱく質 31.8g、脂質 27.0g

☆フランクフルトソーセージ☆
 日本では一般的にフランクフルトと呼んでいますが、ソーセージの一種で、6/18にウインナーソーセージとともにJAS規格によって太さの違いで呼び方が変わることを紹介したように、直径が20mm〜36mmのソーセージをこのように呼びます。名前の由来は、ドイツのフランクフルトで主に作られていたということによります。
 太さに違いがあるのは、もともと腸詰に使っていたケーシングの材料となる動物の違いによるもので、ウインナーの場合は羊、フランクフルトの場合は豚の腸というようになります。さらに大きいボロニアソーセージの場合は牛の腸を使用します。今では、それぞれの腸に似せて作られたケーシングを使用することもあります。
 今日の給食では、ケチャップ、デミグラスソース、ウスターソースを合わせて煮、でん粉でとろみをつけたソースをゆでたフランクフルトソーセージにかけています。

サッカー部試合結果

この連休の試合の報告です。
大阪市秋季総合体育大会は、惜しくも昨日、鶴見緑地で茨田北中学校に1ー1のPK戦で負けてしまい、ベスト8に終わりましたが、昨日の悔しい気持ちを跳ね返し、本日、大阪府秋季大会で勝ち上がり、大阪府秋季総合体育大会のベスト32に進出しました!やりました!
子どもたち頑張っています!
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