理科室で「水溶液を冷やすと溶けているものを取り出せるだろうか」という課題に対して予想を立てながら、実験をしていました。
　この時間は、前段階の水溶液をろ紙を通してろ過するところまで行っていました。

　最後は、テキストに英語で"I'd like ○○ ○○ and ○○."というように、自分が選んだ食べ物を書き込んでいました。

　火曜日ですので、C-NETの先生と担任が連携して指導をしていました。
　子どもたちは、Nativeの英語で語り掛けられることを聴きとってしっかりとしたやりとりをしていました。

"What would you like ?"ということで、各自の机に並べられた食べ物からメニューとして選んだものを発表する"I'd like ○○ ○○ and　○○."という活動をしていました。

　宝(ボール)を持った子どもが、オニにタグを取られないように通り抜けたら得点となるゲームをみんなで決めたルールを守って楽しんでいました。