2月16日 給食
昔、もち米を蒸した飯(めし)を「強飯(こわいい)」といいました。丁寧語の「お」をつけたものが短く表現されるようになって「おこわ」となりました。(給食カレンダーから)
昔、もち米は貴重品で、おこわは祝いの席のごちそうでした。 栗も入っていて、特別感が増します。 【パン・牛乳・中華おこわ・卵スープ キャベツとピーマンのいためもの】 2月16日 同時進行 4年生
色版画の印刷をしています。
版木に絵の具で色を付け、用紙を重ねます。 用紙をめくって、色の付き具合を確認しながら刷り上げていきます。 その作業が済んだら、指定の大きさの色板を切り出して、箱の形を作ります。 こちらは算数で使う立体です。 教室では、同時進行で作業が進みます。 2月16日 5年生
国語科で意見文をまとめます。
まずは教科書の例文を確認し、それに対して自分が持った意見や考えをまとめます。 例文は、「食品ロス」をテーマに取り上げています。 意見文の書き方を学習するとともに、自分たちの食生活についてもふりかえります。 2月15日 端末に触れて
2年生が端末操作の練習をしています。
支援員さんに教えてもらながら、少しずつ端末に触れていきます。 さすがに子どもたちののみこみは早く、指示を聞いて、タッタカタッタッと操作していました。 2月15日 給食
「野菜のうま煮」の「うま煮」の由来は、「旨味」からきているとする説があるそうです。煮込んだときに具材の「うまみ」が合わさり、おいしくなることから呼ばれるようになったそうです。
別の説として、調味料で甘く煮付けることから「甘煮」と書いて「うまに」とした説もあるそうです。甘い味付けが貴重だった時代ならではの名称ととらえることができそうです。 【ごはん・牛乳・鶏肉のからあげ・まる天と野菜のうま煮・焼きのり】 |
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