「しあわせのバケツ」(1年生) 〜2月16日〜
次に、家族の「しあわせのバケツ」をいっぱいにするためには、自分にはどんなことができるのか考えました。
子どもたちからは、お手伝いをすること以外に 「好ききらいをしない」 「かたたたきをする」 「すききらいしない」 「作ってもらった料理を『おいしい』って言う」 「勉強をいっぱいがんばる」 「食べ物をだいじにする」 などの意見が出ました。 子どもたちのやさしい気持ちであふれる道徳の時間になりました。 「しあわせのバケツ」(1年生) 〜2月16日〜
「しあわせのバケツ」の絵本を途中まで読んだ後、自分の「しあわせのバケツ」にしあわせがどれぐらい入っているのか、プリントに色を塗りました。
また、何をすれば自分のバケツがもっとしあわせでいっぱいになるのか、考えました。 子どもたちからは、 「うれしいことを言う」 「やさしいねって言われる」 「人がしあわせになるようなことをする」 「人にやさしくする」 「ふわふわ言葉を言って、ありがとう、やさしいねって言われる」 などの意見が出ました。 「しあわせのバケツ」(1年生) 〜2月16日〜
2月初めの「いじめについて考える日」で、校長が朝会で紹介した「しあわせのバケツ」の絵本を使って、1年生が道徳の授業を行いました。
20分休みのようす 〜2月16日〜
全員遊びで、ドッジボールをしているクラスや、大勢で竹馬をしている子どもたちもいます。
20分休みのようす 〜2月16日〜
子どもたちが一生懸命なわとびの練習をしています。
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