マテマランドを探検しよう
6年生では、小学校のうちに算数科で学習する内容をほぼ終えたようです。
卒業まで残された期間、算数科でどのように学習を進めていくのかお話がありました。マテマランドを探検するようです。「パズルエリア・歴史エリア・ふしぎエリア」3つのエリアがあり、グループで相談し、好きなエリアから攻略することになります。残った期間、楽しみながら算数の復習を進めてください。 この後、係児童が前に出て答え合わせをしていました。 正多角形の描き方
5年生は算数科で、正多角形の描き方について学習していました。円を利用して、分度器を使って描きます。ほとんどの児童が、ノートに正八角形を描けていました。
いざ前の黒板に描いてみる段になって、なかなか描きにくかったようです。無意識のうちにノートの縦横の罫線を利用して作図した児童もいるようで、罫線の無い黒板では作図は難しいようです。罫線の無い無地の用紙でも描けるようにがんばってください。 算数のふくしゅう
3年2組では算数科で、「ふくしゅう」の問題に取り組んでいました。「ふくしゅう」のページには問題がびっしり詰まっていました。児童は、いくつもの問題を粘り強く解いていました。
いくつもの練習問題を解いてお疲れのところ、次の問題が「6人乗りのボートがあります。34人全員乗るのは、ボートが何そうあればいいですか?」でした。「34÷6=5あまり4」と計算した後、答えを正しく書けるか見ていました。「5+1=6 答え6そう」と何人もの児童が正しく答えていました。間違いやすい箇所でしたが、改めて感心しました。 冬の星座
4年生は理科で「冬の夜空」の学習をしています。冬の星座カシオペア座は時間が経つにつれてどうなるのか予想しました。夏の夜空で調べたことを思い出していました。
予想があっているのか検証しなければいけません。もし夜中に空を観察する宿題を出しても、都会のネオンが明るすぎて、あまり観察できません。ビデオで予想があっているか確認していました。冬の大三角、しっかり覚えてほしいです。 円でもようをかく2
白いムラができないように、パスの色をしっかり塗り込んでいました。
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