お薬講座(6年)
今日は、本校の学校薬剤師の三宅先生に来ていただいて、薬の飲み方について学習しました。薬は何で飲むのがいいか?
➀コカ・コーラ ➁水 ➂お茶 実験して確かめてみようということになり、貧血の薬をお水で溶いて、お茶を入れるとなんと焦げ茶色に変わりました。また、イソジンにCCレモンを入れると、褐色の溶液がほとんど無色透明になりました。水以外のもので飲むと薬そのものが化学反応を起こして紅葉がなくなることを学習しました。 後半は、「タバコとアルコール」のお話がありました。どちらも20歳までだめですよね。 あいさつ週間が始まりました。
朝の挨拶をみんなにしてもらおうと、児童会の人たちが中心になって、朝登校してきた児童に積極的に『おはようございます』と声をかけています。『一日の始まりは、気持ちのいい挨拶から」「コミュニケーションをとるには挨拶から始めよう』とがんばってくれています。皆さん、大きな声で、元気良く、挨拶をしましょう。
➀ お はようございます。 ➁ あ りがとうございました。 ➂ し つれいします。 ➃ す いません。 ➄ さ ようなら。 通称 オアシスサ 運動です。 5年 書初め「有言実行」「日進月歩」「文武両道」など 4文字の言葉を自分で選び、手本を見ながら丁寧に書くことができました。 字の大きさや太さ、バランスなどにこだわって、子どもたち一人一人の良さが出た字に仕上がりました。 保健室の発熱者用の仕切りが新しくなりました。
インフルエンザや新型コロナウイルス感染症による発熱がある児童の緊急対応のため、保健室に一部隔離ができる一角を新調しました。今までは、ビニルカーテンを使って簡易なものをで対応していましたが、コロナ予算(国の補正予算)を使って、しっかりしたものにやり替えました。
天井から床まで届く薄いピンクのカーテン、数人休めるソファーベッド。なるべくなら使うことがないように願いますが、発熱者は原因が何かわかりませんので、他の児童を守る一つの手立てです。発熱者はできるだけ、ご家庭で休ませていただきたいと思いますので、その時はお迎えをお願いします。 2年 プログラミング学習
1年生に引き続き,2年生も「True-True」を使って,プログラミング学習をしました。
「1・2・3・・・」の数字カードをプログラミングロボットの口に挿入し,番号を覚えさせることで,音に変換し,「1→ド」「2→ㇾ」「3→ミ」・・・といろんな音を出しました。自分が出したい音をつなげたことできれいなメロディが鳴り,「すごーい!!」「おもしろい!!」と,子どもたちはとても楽しそうに学習していました。 カードの番号と音が一致したことで,次は自分たちで音楽の教科書を参考に,既習曲「こぎつね」や「ジングルベル」などをロボットにプログラミングしてました。友だちと楽しみながら協力して学習することができました。 |