雑巾づくりに取り組んでいる様子です。

家庭科の授業で、雑巾づくりに取り組んでいる様子です。

加美東小学校では、今週（2月15日〜2月19日）を「コロナになんか負けへんで週間」とし、コロナに負けない学級づくり・学校づくりに取り組みます。
新型コロナウイルス感染症には、誰もがかかる可能性があります。
感染予防について学ぶことはもちろん、「身近な誰かが感染してしまったらどうする？」といったことなど、感染症に対する不安や感染者への差別や偏見などについても考える授業を実践します。
不確かな情報やうわさ話によって、子どもたちが必要以上に不安な気持ちにならないよう、ご家庭においても正しい理解と適切な行動にご配慮いただきますよう、ご協力をお願いします。
なお、コロナになんか負けへんで週間の取り組みスタートにあわせて、本日「エアリズムマスク」（3枚組）を全児童に配布しております。
詳しくは、本日配布のお手紙をご覧ください。

　現在、新型コロナウイルス感染症の拡大やその長期化の影響もあり、社会不安が募る中、過度のストレスにより心が不安定になったり、睡眠や食欲に影響が出たりするなど、子どもたちの心身のケアが大きな課題となっています。
　大阪市教育委員会では、子どもたちの明るい未来に向けて、改めて周りに居る大人たちが連携し、厳しい状況におかれている子どもたちを見守り支えながら、しっかりと「生き抜く力」を育んでまいりたいと考えています。

　教育長より子どもたちに向けて思いを込めたメッセージが届けられましたので、保護者及び地域の皆様方のご理解とご協力のもと、子どもたち一人ひとりにお伝えいただければ幸いです。
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教育長からのメッセージ（2月12日）

【ダンスクラブ】