人をつつむ形−世界の家めぐり
3年生は国語科で「人をつつむ形−世界の家めぐり」を学習しています。2組では説明文の意味調べをしていました。「高原」「放牧」「フェルト」「しっくい」「じょうご」など、地理的な用語や建築で使う専門的な用語がいくつか登場します。国語辞典で調べても、まだ意味がわかりにくい児童がいるかもしれません。説明文を読み進めていき、文章の流れから、難しい語句の意味をつかむようにがんばってほしいです。
じしゃくのふしぎ
3年生では理科で「じしゃくのふしぎ」を学習しています。1組では学習のまとめをしていました。鉄でできたものは引っ付けることができること・同じ極どうしは反発し違う極では引き合うことなどをノートにうまくまとめていました。テスト前に活用してください。
「つなげよう」のページに磁石を利用した小学生の発明が紹介されています。北粉浜小の子どもたちからも大発明・大発見があるとうれしいです。 十二支
2年2組では国語科で「おばあちゃんから聞いたよ」という題で、十二支について調べる学習をしていました。十二支の動物については、多くの児童が知っていました。ただ、「とり」を「にわとり」と言うなど、正式な呼び方は完全ではないようです。
十二支にまつわる昔話があります。そして、十二支がどのようにして決まったのか、いくつかの説があります。十二支の本を見つけて読んでみてください。 カッターナイフタワー
2年1組では図画工作科で「カッターナイフタワー」を学習しています。色画用紙を折ってタワーを作ります。タワーに窓やドアをつけるために、カッターナイフで切り込みを入れます。下描きでは個性的でかっこよい窓を描いていたのですが、いざ実際に切るとなるとうまくいかないものです。
けがに気をつけて、焦らずがんばってほしいです。 おはなしを かこう
1年生は国語科で「おはなしを かこう」を学習しています。自分たちで物語を作るようです。登場人物(○〇から生まれた△△)・どんな人物か・その人物はお話の中でどんなことをするのかについてワークシートに書き込んでいました。「ももたろう」の影響が大きいのでしょうか。「くり」から生まれた「くりたろう」のような「〜太郎」という人物が多い気がしました。
次に、「むかし、むかし。」の書き出しで、原稿用紙にお話を書いていきます。 |