3年 理科〜明かりをつけよう12月21日(月) 先週まで、乾電池や導線を使って、豆電球に明かりをつけようと実験をしました。 どのように導線をつなぐと、うまく明かりがつくのか、どうなったら明かりがつかなくなるのかを考えました。輪っかのように導線をつなぐことを「回路」というのも学びましたね。 さて、次はどんな実験をするのでしょうか? ピロティの掲示物(委員会活動)12月17日(木) 現在、学期末懇談会と作品展が行われていますが、1階のピロティには5・6年生による、委員会活動の報告をポスター形式にして掲示しています。 各委員会での、役割の紹介やクイズ、お願いなどをカラフルにまとめています。 学校にお越しの際は、一度ご覧になさってください。また、低学年のみんなにとっては、高学年の人たちが、西船場のいろいろな役割を担っていることを知るいい機会ですね。 5年生 作品展鑑賞
12月18日(金)
15日から懇談会に合わせて作品展が開かれています。 今日は児童が作品を鑑賞しに行きました。 1年生のカラフルな風船、2年生の今にも動き出しそうなザリガニ、3年生は手形をうまく使った鳥、4年生のていねいに表現していた自分の顔の版画、そして、6年生の細かいところまで描いた本物のような中央公会堂。 子どもたちはそれぞれの学年の作品のよいところを見つけながら真剣に鑑賞していました。 もちろん、5年生作品「色と形の世界」も、ひとりひとり個性あふれる作品が多く、これはどんな形かな・・・、なにをモデルにしているのかな・・・と考え、楽しみながら鑑賞していました。 6年生 その133先月に行った写生会で描いた「中央公会堂」の絵がついに完成し、講堂で作品展として飾られています。 6年生は、今日の3・4時間目に鑑賞の時間を設けました。 1年生から5年生までの様々な絵画をじっくりと眺め、その良さを十二分に感じ取りました。思ったり感じたことを用紙にまとめ、心に留めました。 細かいところまで一生懸命に描いたり、色合いやグラデーションを工夫したり、表情や表現のダイナミックさを出したりしている絵を鑑賞し、小学校生活最後の作品展をしっかりと学ぶことができました。 3年生 合奏 〜パフ〜 |
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