2月16日(火) バスケットボール部体育館では、男女バスケットボール部が朝練を行っています。 2月15日(月)の給食一口がんもとじゃがいもの煮もの ブロッコリーのごまあえ ごはん 牛乳 きびなご:きびなごの体側には、銀色と青色の帯のような模様があります。鹿児島県南部では、帯のことをキビということから、「帯(きび)の小魚(なご)」から『きびなご』と呼ばれるようになったと言われています。小さな魚で、成魚の体長は10cmぐらいです。 サッカー部決勝進出!2月13日(土) 決勝トーナメント 1回戦 美津島 1対1 大桐 PK勝ち 2月14日(日) 準決勝 美津島 3対1 西淀 次回 2月20日(土) 決勝 美津島 vs 三国 9時半〜 (場所)西淀中学校 2月15日(月) 『全校集会』先週金曜、12日に大阪市教育委員会山本教育長様より発出された『かけがえのない大切な存在である子どもたちへ』のメッセージについて、校長先生からお話がありました。 次に、生徒会執行部から今週の行事について連絡があり、全校集会を終えました。 命の大切さ教育長メッセージについて
教育委員会では、自立した個人として自己を確立し、多様化し激しく変化する社会の中で「生き抜く力」を備え、未来を切り拓く心豊かな子どもたちをはぐくむことを目標に、様々な教育を行っております。
現在、新型コロナウイルス感染症の拡大やその長期化の影響もあり、社会不安が募る中、過度のストレスにより心が不安定になったり、睡眠や食欲に影響が出たりするなど、子どもたちの心身のケアが大きな課題となっています。 また、警察庁及び厚生労働省からの発表によりますと、この10年間減少を続けていた自殺者数が、令和2年は増加に転じています。とりわけ10歳から19歳においては、この10年間減少しておらず、令和2年はさらに増加しております。 「子どもの権利条約」が1989年に国際連合で採択されてから30年以上、日本が批准して25年以上が経過しています。 教育委員会としましては、子どもの明るい未来に向けて、改めてまわりの子どもたちを取り巻く大人たちが連携し、このような昨今の厳しい状況におかれている子どもたちを見守り、支えながら、しっかりと「生き抜く力」を育んでまいりたいと考えております。 そのような思いで、教育長より、本市の子どもたちに向け、メッセージを送ります。 学校、保護者及び地域の皆様方のご理解とご協力のもと、子どもたち一人ひとりに届けていただければ幸いです。 「命の大切さ教育長メッセージ」⇒命の大切さ教育長メッセージ |