11月5日(木)の給食です。≪ カリフラワー ≫ カリフラワーは、一年中出回っていますが、もっともおいしい時期(旬)は11月から3月ごろです。給食では、このおいしい時期にピクルスにしたり、スープ煮に入れたりして使っています。 下の写真は2年生の教室の様子です。給食当番のみんなで協力して配膳していました。 たてわり班活動事前にリーダー会議をして準備をしていた6年生。そのおかげで、どの班も楽しく顔合わせを行えました。子どもたちは、これからのたてわり活動を楽しみにしているようです。 11月4日(水)の給食です。≪ うずら豆 ≫ 皮に黒色のまだらもようがあります。 このもようが、うずら卵のからやうずらという鳥の色合いに似ていることから、この名がつきました。 たんぱく質のほか、カルシウム、鉄などを含んでいます。 ※うずら豆は、いんげん豆のなかまです。 たてわり班長会議一生懸命に話を聞いて水曜日の準備しました。 子どもたちは、「たてわり班活動、楽しみや。」「やっと、たてわり班活動ができる!」と意欲を見せていました。 最高学年として、班のみんなを引っ張っていってほしいと思います。 You can do it! 11月2日(月)の給食です。≪ ししゃも ≫ ししゃもは、北海道の太平洋岸にすむ【キュウリウオ科】の魚です。 川で生まれ、海で1年半くらいかけて成長した後、10〜11月ごろには再び川をさかのぼって卵を産みます。 給食に使われているししゃもは、カラフトシシャモ(カペリン)と呼ばれる魚です。 1年生の教室では、お箸を使って上手にししゃもを食べていました。「あたまからしっぽまで、全部食べた!」「骨がきれいにとれたよ!」「おなかのところにプチプチしたのが入ってた」などなど… 楽しい給食の時間を過ごしていました。 |