〜12月23日(月)終業式・1月8日(水)始業式です。よい冬休みをお過ごしください。〜

20分休みのようす 〜2月1日〜

少し風が冷たいですが、子どもたちは元気に外遊びをしています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

たこあげ(2年生) 〜2月1日〜

前回よりも風があまり吹いていません。
子どもたちは、一生懸命走って凧をあげていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

たこあげ(2年生) 〜2月1日〜

子どもたちが作った手作りの凧をみんなであげました。
1月に1度あげたので、今日は2回目です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

児童朝会 〜2月1日〜

今日は、「いじめについて考える日」。
本校では、学期に1回「いじめについて考える日」を設定しています。
今日の校長講話は、オンラインで、キャロル・マックラウドが書いた絵本「しあわせのバケツ」の読み聞かせをしました。

「【本文抜粋】世界中の誰もが持っている『しあわせのバケツ』。
 それは、みんなのよい心や、よい気持ちを入れておくため。
 だれかに、好きな気持ちを伝えたり、親切にしてあげたり、ほほえみかけたりしたときに、『しあわせのバケツ』はいっぱいになる。
 反対に、誰かをいやな気持ちにさせたり、バカにしたり、意地悪なことをしたり、悪口をいったり、無視することは、バケツを空っぽにする。
 いじめもバケツを空っぽにする。
 バケツを空っぽにする人のバケツはだいたい空っぽ。
 彼らは他の人のバケツを空っぽにすると、自分のバケツがいっぱいになると思っている。
 でも、人のバケツは空っぽにしても、絶対に自分のバケツはいっぱいにならない。
 あなたが誰かのバケツを幸せでいっぱいにすると、自分のバケツもいっぱいになるんだよ!
 人を幸せにすると、自分も幸せになれるんだよ。
 『しあわせのバケツ』をいっぱいにするのは楽しくて、とても簡単なこと。
 大人も子どもも関係なくて、お金も時間もかからない。
 バケツをいっぱいにするとみんなが幸せになれるんだよ。
 さっそく、今日から、バケツを幸せでいっぱいにできる人になってみない?

 ・・・・・・『しあわせのバケツ』をいっぱいにするにはどうすればよいでしょうか。
 相手を元気にする、相手を笑顔にするにはどうすればよいでしょうか。
 クラスのみんなで、担任の先生と一緒に話し合ってみてください。
 先生は、歌島小学校のみんなが『明日も登校したい。登校して友達に会いたい。』と思える、そんな学校になってほしいと思います。
 さあ、今週も「しあわせのバケツ」をいっぱいにできるように、がんばりましょう。」
画像1 画像1

今日の空 〜2月1日〜

今日は、曇り空です。
気温は15度まで上がる予報ですが、午前中は風が冷たいです。
夕方から雨の予報です。
寒暖差が大きいので、体調にご留意ください。
画像1 画像1
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            
学校行事
2/23 天皇誕生日