解説づくり(冬休みの宿題)〜1年英語
1年英語の冬休みの宿題は、長文問題の解説づくりです。
質問文の中からキーワードを見つけ、本文の中からそのキーワードを探し出し、どこに答えになる文があるのかを探して答えを導き出す作業をしています。 英語が苦手な人もこれまで長文が苦手だった人も、本文の訳すべてをしなくても答えが導けたり解くコツがわかるようになり、得意な人は教えることによって理解が深まり、お互いにWIN-WINの関係で勉強に取り組んでいます。 上から1組、3組、4組の様子です。今日英語の授業がなかった2組の様子は明日ご報告します。 2年生☆冬休み事前指導生活指導面や健康面、勉強について話がありました。 新型コロナのこともあり、例年とは違う冬休みになりそうですが、規則正しく元気に家庭学習が出来る冬休みにしてくださいね。 2年生☆ドッヂボール大会の用意当日の流れや、必要なもの、ルール、司会原稿・・・などなど全てを学代と体育委員が考えてくれました。 先生たちの力を借りることなく当日も運営予定です。 2年生☆補習年明けのチャレンジテストに向けて頑張っています! 今日の給食(12/23)
「はくさい(白菜)」の日本での歴史は意外に浅く、明治8年の東京博覧会で清国から「山東ハクサイ」が紹介されたのが始まりです。その後の日清、日露戦争で中国へ出征した人々が持ち帰ったことがきっかけで普及したそうです。全国的に栽培されるようになったのは昭和に入ってからのことです。
白菜は約95パーセントが水分でできており、残りの5パーセントにバランスよく様々な栄養が含まれています。 |
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